里崎「MLBはナ・リーグが勝ってますよ？最近20年で見ても五分。インターリーグも2年連続でナ・リーグです。日本でも90年代はセリーグが圧倒的してた。今セリーグが負けてるのがDHの影響な訳ないでしょ」

https://m.youtube.com/watch?v=3SwhuayqY7U

涌井？

楽天が、国内フリーエージェント（FA）権を行使したロッテ・鈴木大地内野手（30）の獲得に向けて4年総額約7億円の大型契約を用意していることが4日、分かった。
獲得すれば、4年契約は楽天にFA移籍した野手では昨オフの浅村栄斗内野手（28）に並び最長の契約年数となる。
一両日中に予定されている初交渉の席で、正式に条件を提示する方針だ。

来季の巻き返しへ欠かせないピースとして、楽天が鈴木に最大限の誠意を示す。今季の年俸は1億円で補償が必要なBランクではあるが、チーム戦略に照らし合わせた上で必要な選手と判断。
複数の関係者の話を総合すると、4年契約で総額7億円程度の大型契約を提示する方針を固めたもようだ。

今季、鈴木はいずれもキャリアハイとなる打率・288、15本塁打、68打点をマーク。
加えて、楽天サイドはシーズン中からの調査を踏まえ、鈴木の内野の全ポジションを守れるユーティリティー性や、チームを引っ張るキャプテンシー、人間性などを高く評価している。

10月28日に鈴木がFA権行使を表明したことを受け球団内ではさらに条件面を精査。
入団が決まれば、08年オフの中村紀洋（2年）、15年オフの今江敏晃（3年）を上回り、昨オフの浅村に並びFA野手では創設以来最長の4年契約を用意した。

鈴木はロッテから複数年契約を提示され、権利行使を宣言した上での残留を認められている。
「移籍を前提にしているわけではない。もし興味を示していただける球団があれば、フラットな形でしっかり全て話を聞いて決断したい」とのスタンスを示す。
この日、原監督が参戦を表明した巨人のほか、中日など複数の球団が本格的に調査しており、争奪戦の様相だ。

楽天はこれから始まる交渉の中で、金額や年数といった条件面以外の部分で鈴木の要望も聞く考えだ。
よりプレーに集中しやすい環境を整えることで、全力で誠意を伝えるとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000007-spnannex-base

まずは巨人から
坂本
vs星 69試 .328(250-82) 15本 43点 4盗
vs虎 69試 .292(264-77) *8本 26点 6盗
vs鯉 69試 .325(277-90) 10本 35点 3盗
vs竜 66試 .304(257-78) 11本 35点 11盗
vs燕 68試 .360(267-96) 21本 49点 3盗
vsパ 53試 .280(207-58) *8本 34点 0盗
岡本
vs星 51試 .266(188-50) *8本 22点 1盗
vs虎 52試 .333(189-63) 14本 47点 0盗
vs鯉 53試 .258(198-51) 12本 31点 0盗
vs竜 55試 .246(203-50) *9本 39点 2盗
vs燕 54試 .308(208-64) 12本 35点 2盗
vsパ 36試 .298(141-42) *9本 22点 0盗

絶対ファーストかサードに絞ったほうが打撃成績も上がるからええ