2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/08/30(木) 23:05:24.03 ID:eunnSVFN0
谷繁元信氏と里崎智也氏というかつての名捕手2人に、「チームを勝利に導く捕手」をテーマに話を聞く機会があった。
やや漠然としたテーマではあるが、もちろん前提条件が“正捕手”であることに変わりはない。捕手の併用制が叫ばれる時代ではあるが、それでも谷繁氏は「143試合のうち最低8割はメーンのキャッチャーがマスクをかぶるほうが、シーズンは組み立てやすくなる」と口にする。
そこでロッテの若き正捕手・田村龍弘である。今季は8月29日時点で、全112試合中111試合で先発マスクをかぶっており、井口資仁新体制になって完全にベンチと投手の信頼をつかんだ形だ。
やや漠然としたテーマではあるが、もちろん前提条件が“正捕手”であることに変わりはない。捕手の併用制が叫ばれる時代ではあるが、それでも谷繁氏は「143試合のうち最低8割はメーンのキャッチャーがマスクをかぶるほうが、シーズンは組み立てやすくなる」と口にする。
そこでロッテの若き正捕手・田村龍弘である。今季は8月29日時点で、全112試合中111試合で先発マスクをかぶっており、井口資仁新体制になって完全にベンチと投手の信頼をつかんだ形だ。