
https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/1143777643264786434
1: 風吹けば名無し 2019/06/29(土) 11:15:47.16 ID:7WG2DEg1a
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00000094-sasahi-base
ロッテ・鈴木大地が他球団から熱視線を送られている。
4月13日に出場選手登録日数が7年に到達し
国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。
ある球団の編成担当は、こう高評価を口にした。
「今年のオフにFA宣言すれば争奪戦の可能性がある。
二塁、三塁、一塁、外野を守れて打撃も勝負強い。今年は長打力も際立っている。
あとはあのキャプテンシー。ロッテの選手もそうだけど
他球団の選手に聞いても誰も彼のことを悪く言わない。
もちろんロッテも手放したくないだろうけど、まだ29歳と若いし魅力的な選手だよね」
ロッテは交流戦を終えて5位(6月27日現在)だが、首位・ソフトバンクに5・5差と
まだまだ優勝争いが狙える位置につけている。その原動力として鈴木の貢献度は高い。
今年はレギュラーが確約されたシーズンではなかった。
昨オフに2016年本塁打王のレアードが日本ハムから加入。
同じ守備位置の三塁からはじかれる形となり、15年途中から続けていた
532試合連続出場は開幕戦で途切れてベンチスタートだった。
だが、そこからはい上がった。5月上旬から2番に定着。
守備位置は三塁、一塁、二塁、左翼に加えて指名打者と
チーム事情に合わせて目まぐるしく変わったが、チームに不可欠な選手としてスタメンを奪い返した。
6月27日現在、67試合出場で打率3割1分、12本塁打、44打点。
5点差を九回にひっくり返してサヨナラ逆転勝利を飾った16日の中日戦(ZOZOマリン)では
バットを折りながらも、一、二塁間を抜ける殊勲のサヨナラ適時打を放った。
成長の跡を見せているのが長打力だ。シーズンはまだ半分ではあるものの
12本と早くも自己最多本塁打をマーク。長打率は4割に達したことが昨年までの
プロ7年間で一度もなかったが、今季は5割4分と大幅に上昇している。
ロッテ・鈴木大地が他球団から熱視線を送られている。
4月13日に出場選手登録日数が7年に到達し
国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。
ある球団の編成担当は、こう高評価を口にした。
「今年のオフにFA宣言すれば争奪戦の可能性がある。
二塁、三塁、一塁、外野を守れて打撃も勝負強い。今年は長打力も際立っている。
あとはあのキャプテンシー。ロッテの選手もそうだけど
他球団の選手に聞いても誰も彼のことを悪く言わない。
もちろんロッテも手放したくないだろうけど、まだ29歳と若いし魅力的な選手だよね」
ロッテは交流戦を終えて5位(6月27日現在)だが、首位・ソフトバンクに5・5差と
まだまだ優勝争いが狙える位置につけている。その原動力として鈴木の貢献度は高い。
今年はレギュラーが確約されたシーズンではなかった。
昨オフに2016年本塁打王のレアードが日本ハムから加入。
同じ守備位置の三塁からはじかれる形となり、15年途中から続けていた
532試合連続出場は開幕戦で途切れてベンチスタートだった。
だが、そこからはい上がった。5月上旬から2番に定着。
守備位置は三塁、一塁、二塁、左翼に加えて指名打者と
チーム事情に合わせて目まぐるしく変わったが、チームに不可欠な選手としてスタメンを奪い返した。
6月27日現在、67試合出場で打率3割1分、12本塁打、44打点。
5点差を九回にひっくり返してサヨナラ逆転勝利を飾った16日の中日戦(ZOZOマリン)では
バットを折りながらも、一、二塁間を抜ける殊勲のサヨナラ適時打を放った。
成長の跡を見せているのが長打力だ。シーズンはまだ半分ではあるものの
12本と早くも自己最多本塁打をマーク。長打率は4割に達したことが昨年までの
プロ7年間で一度もなかったが、今季は5割4分と大幅に上昇している。