まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    2025年02月

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    120: 名無しさん 2025/02/27(木) 14:23:24.568 ID:M4jZuaFj4
    ええやんええやん平沢大河!!!
    三安打とかどうした


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    bandicam 2025-02-27 12-55-24-613.mp4_001084899



    982: どうですか解説の名無しさん 2025/02/27(木) 13:13:27.92 ID:+1onGZwY0
    あっ


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    kyusyun-miyazaki1

    【試合実況 2月27日13:00~ 西武-ロッテ(與座×西野) 2025球春みやざきベースボールゲームズ】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2025/02/27(木) 09:24:32.261 ID:ZOX3mADZH
    今年のロッテは強いかもしれない。26日にオリックスに1―3で敗れ、今春初黒星を喫したが、ここまで対外試合は8戦5勝2分け1敗。
    もちろん、調整段階であり、この時期の勝敗がシーズンに直結するとは考えていないが、アピールすべき立場の選手たちが、しっかりとアピールしていることが結果に結び付いている。

    昨季10勝を挙げた佐々木朗希がドジャースに移籍。その穴は決して小さくはないが、ソフトバンクから国内FA権を行使した石川柊を獲得し、さらに新外国人のボス(前マリナーズ)、サモンズ(前タイガース)と先発候補が加わった。
    成長著しい高卒5年目の中森、同3年目の田中晴も先発ローテーション入りに名乗りを上げている。

    吉井監督は名前こそ明言しなかったが、開幕ローテションに入る6人のうち4人は確定しているとしている。
    おそらく4人は小島、種市、西野、石川柊で、残り2枠を新外国人2人と中森、田中晴、そして故障から完全復活を目指す石川歩で争うことになる。
    長いシーズンを見据えてベテランの唐川や美馬、4年目の八木や3年目の左腕・高野脩も先発できる準備を整えており、仮に離脱者が出ても佐々木の穴は十分に埋められそうだ。

    新外国人投手が前評判通りに活躍できるかどうかは、今後の実戦を見ないと判断できない。ボス、サモンズともにブルペン投球やライブBPを見る限りでは、大崩れするタイプではなく、日本の野球にも適応できそうな感じだ。
    特に昨季、マリナーズで68試合に登板したボスは先発へのこだわりが強く、メジャーからのオファーもある中で、先発としての契約が決め手となってロッテ入りを決断しただけに、モチベーションも高い。
    19日に来日し、20日に沖縄・糸満キャンプに合流。23日のライブBPでは31球を投げて安打性2本に抑え、最速は150キロをマークした。時差ボケもあり、NPB球にも不慣れな状態でこの内容なら、状態が上がってくればと期待を抱かせる投球だった。
    22年にオリオールズで17試合に先発(5勝4敗)した実績のある右腕は「それ以上の登板数は達成したい。先発で25登板とかであれば非常にうれしい。先発ローテションに入って、しっかり投げたい」と意気込む。メジャーよりも間隔が空く中6日での登板も「準備できる日が1日余分にある」と前向きに捉えている。

     救援陣も鈴木、横山、菊地ら若手が台頭し、3年ぶり復帰のゲレーロも加わって厚みを増した。投手陣はリーグ優勝を狙える陣容が整っているように思える。あとは打線…それはまた改めて検討したい。

    2: 名無しさん 2025/02/27(木) 09:24:56.004 ID:ZOX3mADZH


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    kiyota



    122: 名無しさん 2025/02/26(水) 21:20:26.429 ID:CNt7fRZ4R
    元ロッテのBC埼玉・清田育宏新監督が選手目線のサポート「練習時間増やす」と打撃投手務め200球



     元ロッテ外野手でBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズの清田育宏監督(39)が26日、監督になっても変わらぬ選手目線のサポートを見せた。

     チームは前日25日から埼玉県内の球場で合同自主トレをスタート。2日目のこの日は指揮官自ら打撃投手を務め、時間にして30分、200球以上を投げた。コーチ時代も行っていたという役目。疲れを感じさせない涼しそうな表情でやり遂げ「僕らが投げなきゃ選手が投げ合うしかなくなる。そうなると練習時間が減ってしまうので、できることは選手のためにしてあげたい」と狙いを語った。

     その上で「バッティングピッチャーやノックを打ってもらうありがたさは、やってみないと分からないことがある。選手たちもいろんなことにチャレンジしてもらえたら」と期待した。
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     プロ3年目の田中晴也投手が存在感を見せている。石垣島で行われた春季キャンプのブルペンで、うなるようなストレートを披露すると、初の対外試合登板となった2月18日のスワローズ戦(浦添)では3回を無安打、無失点で首脳陣に猛アピールした。そんな若き右腕が大事にしているのはプロ1年目のオフに自主トレを共にした西野勇士投手からのアドバイスだ。今年プロ17年目を迎えるベテランは「キャッチボールが一番大事なトレーニング」と言った。その言葉を今も大事にしている。


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    6: 名無しさん 2025/02/26(水) 20:04:50.224 ID:V8hlnCwvB
    オンラインカジノ、プロ野球・オリックス以外の球団選手も利用


     プロ野球・オリックスの山岡泰輔投手によるオンラインカジノの利用発覚を受け、他球団の選手もオンラインカジノの利用を認めた。この球団の関係者が26日、明らかにした。球団関係者は「それほど(人数は)多くはないが、(選手は)『身に覚えのある』ということ」と説明した。

     日本野球機構(NPB)は山岡投手によるオンラインカジノの利用情報が寄せられたため、17日にオリックスに調査を依頼。山岡投手が認めたため、オリックスは21日に利用の事実と、山岡投手に当面の間の活動自粛を命じたことを発表した。また、NPBは20日、全球団に対し、オンラインカジノを利用したことがあれば自主的に名乗り出るよう選手や監督、コーチら関係者に呼びかけることを要請していた。

     オリックスによると、山岡投手は違法性の認識はない一方、海外でカジノのライセンスを持つサイトが運営するポーカーゲームのトーナメント大会に参加していた。また、NPBによると、利用したオンラインカジノは野球を含むスポーツ対象ではなかったという。

     日本のプロ野球の憲法とされる「野球協約」では、野球賭博を禁じている。抵触した場合は失格処分を受ける。【荻野公一】

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