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 その歌声を静かに聞いていた。時に目を閉じながら大嶺祐太投手は子供たちが歌う「島人ぬ宝」に耳を傾けていた。石垣島春季キャンプ最後の休日となった2月15日。大嶺祐は小浜島にいた。石垣島からフェリーで30分。島で唯一の学校を訪問するため、足を運んだ。そこは海がきれいに見渡せる丘の上の学校。南の島、独特の心地よい風の香りを感じながら、校門をくぐった。音楽室に通された。子供たちが歌って歓迎をしてくれた。

 「子供たちと触れ合う機会を持つことで、野球、そしてマリーンズに興味を持ってくれたらうれしい。なにかのキッカケになればと思う」

 キャンプ前から企画した学校訪問だった。石垣島の子供たちとはキャンプを通じて交流を深めてきたが、八重山諸島出身の数少ないプロ野球選手として他の島の子供たちとも触れ合いたいと考えていた。現地関係者を通じて、訪問先を検討。小学生37名、中学生13名の全校生徒50名の、小浜島で唯一の小中学校が快く受け入れてくれた。創立120年を超える歴史のある学校だが、生徒の数は決して多くはない。そして野球経験者がいなかった。だからこそ、自ら足を運んで訪問する意義があると感じた。









2000: 管理人ひとこと 2016/03/05(土) 07:36:06.26 11.net
今年は学校の子、みんなテレビ見て応援するやろし二桁勝利ぐらいやってのけんとアカンなぁ
そんでまた来年、訪問した時には野球をやってる子がいてくれてたらええな

でも大嶺が活躍する事で、絶対野球に興味持つ子も出てくるやろし頑張ってほしいな




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