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 2年前、一人の投手がロッテ浦和寮に入寮した。身長188センチ、体重73キロ。鹿児島から出てきた長身ながら細身の選手は恐る恐る、プロの世界に足を踏み入れた。二木康太投手はプロ野球のレベルの高さに苦しんだ。当初、ストレートは130キロを超えるのが精いっぱいだった。1年目の春季キャンプ。ストレートを投じると、周りから「今のはチェンジアップ?」と冗談ながら問われたこともあった。もがき苦しみながらの日々だった。

 「出ても130キロ中盤。他の投手たちはビュンビュン速い球を投げているわけですから、つらかったですし焦りましたね」

 鹿児島情報高校からドラフト6位での入団。高3夏の県大会ではベスト4止まりが最高。先発完投をしたものの樟南高校に1-5で敗れ、甲子園出場はかなわなかった。だから、プロ入りしてチームメートになった先輩たち全員が輝いて見えた。1年上には田村龍弘捕手がいた。高校時代、春夏合わせると4度、甲子園に出場しているスーパースター。かわいがってもらった。食事に連れて行ってもらい、いろいろな話を聞いた。刺激のある言葉が多かった。









2000: 管理人ひとこと 2016/03/05(土) 07:36:06.26 11.net
田村もしっかり先輩やってるんやね
去年のプロ初登板からここまで、しっかりと成績残してるしファンの期待度はホント高いと思うから
是非、その期待に応えれるよう頑張ってほしい
今年は父親の前でプロ初勝利を飾れるとええな




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