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 「ナイスゲーム!」。井口資仁監督は試合後、大きな声で選手たちをねぎらった。前日、0-7でカープに敗れた。指揮官はまずベンチの元気のなさを指摘した。迎えたこの日のゲーム。マリーンズは活気にあふれ、一塁側のドラゴンズベンチを飲み込んでいた。一時は逆転を許した。すると、さらにベンチは声であふれ返った。「ここから! ここから!」と全員で相手に向かった。一塁ベースコーチとして三塁側マリーンズベンチはるか遠くに立つ鳥越裕介ヘッドコーチまでハッキリと聞こえるほどの音量だった。

 「今日は初回から最後までいい声が出ていた。ベンチ内が盛り上がっていた。今年は1年間、これでいこう。最後の最後までどんな時も明るく元気でみんなでチームを鼓舞する。そんなチームでありたい」











 勝利で終えると指揮官は選手たちとそう約束した。初回から積極的に攻めた。「投手は立ち上がりが難しい。そこをたたく」との金森栄治打撃コーチの指示通りの一気呵成(かせい)の攻撃で3点を先制した。先制適時打を放った菅野剛士外野手は二塁でスピードを緩めることもなく、ちゅうちょなく三塁へと向かった。春季キャンプで行ってきた積極的走塁を実践してみせた。逆転を許して迎えた三回には先頭の藤岡裕大内野手がスタンドの右中間の深い場所に打球を放り込み同点とすると、鈴木大地内野手の適時打で勝ち越し。さらに清田育宏外野手の左前打で左翼が後逸したのを見ると鈴木は一塁からイッキにホームまで駆け抜ける。七回にも藤岡裕、菅野のルーキー1、2番コンビで貴重な追加点をたたき出した。怒涛(どとう)の攻めだった。










2000: 管理人ひとこと 2018/02/23(金) 13:36:06.26.06.net
ルーキーコンビ素晴らしかったぞ!
やっぱり声出ししっかりやると気合入って良い結果出るね
去年はベンチで頑張って盛り上げようとしてるの大地ぐらいしか見かけんかったからね…
シーズン終了まで元気よくやってもらいたい







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