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 悔しかった。だから室内練習場で打撃マシンと向き合った。3月10日のドラゴンズとのオープン戦後、2年目の安田尚憲内野手は2軍落ちを通告された。その瞬間に事実上、昨年オフから目標に掲げていた初の開幕1軍の夢がついえた。

 「悔しかったです。正直、ヘコみました。ただ結果が出ていませんでしたし、自分の打撃もできていなかった。落ちて当然と受け入れるしかありませんでした。結果が出せなかったことが悔しかったです」




 打ちひしがれる若者に寄り添ってくれたのは大村巌打撃コーチだった。試合後、室内練習場に姿を現し、打撃マシンと向き合い、ひたすら打ち込む安田の姿を見つめた。打ち終わると話し込んだ。10分、20分…。長い時間が流れた。諭すように、優しく語り掛けるように、悔しさを抱え込む若者と向き合っていた。室内練習場を後にした時には、外は漆黒の闇に包まれていた。

 大村打撃コーチは振り返る。「あの日、試合前からデーゲームが終わったら室内で特打をしようという約束をしていた。試合後に2軍落ちを通告されて、果たしてどうするのかなあと思っていた。すると彼は現れた」。2軍落ち通告直後にバットを持って室内に現れた姿勢は評価に値するものだった。納得いくまで打つのを見届けた後に話し掛けた。安田の目は、うっすら濡れていた。涙ぐんだ。










2000: 管理人ひとこと 2019/04/12(金) 09:06:06.26.88.net
高卒2年目19歳のボーイが開幕1軍入り無理やったからって悔し涙流すとか…
藤原もそうやけど年齢とかキャリアなんて関係ないんやろな
誰が相手だろうと野球で負けたくないんやね
素晴らしいわほんま(感動)

レアード絶好調やし、大地さんも奮起しとるし1軍昇格なかなか難しいかもしれんけど
将来必ずロッテの主砲になると信じてるし、今は悔しさをバネに下で無双してほしい











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