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 1月1日午前6時。安田尚憲内野手が新たな一年を始動した。昨年は午前7時。だから今年はさらに1時間、早めに起きた。若者のプロ3年目の今季に懸ける強い決意がそこにはある。

 「今年は勝負だと思う。この2年みたいに自分の甘いところを出さないように覚悟をもってやっていきたい」










 強い決意が安田を目覚めさせた。そしてまだ初日の出が拝める前に大阪府吹田市の実家を出発。近くのトレーニングジムで器具と向き合った。自分の甘さ、妥協を断ち切る。昨年より1時間早い始動は自分への決意表明だった。

 「己に克(か)つ。それが自分の今年の想(おも)いです。誰かより打つとか、頑張るではなく、まずは自分。自分の弱さとか甘さとかに打ち勝ち、成長をしたい。その先に1軍があると思います」










2000: 管理人ひとこと 2020/01/23(木) 10:36:06.26.05.net
>>「健康であること。願ったのはそれだけです。あとは自分次第ですから。結果は願う事ではなく、自分がつかみ取るものだと思っています」

これめっちゃ刺さったわ…ワイ自分のお願い情けなさ過ぎてもっかいお参り行きたくなったわ…
書いてる内容、二十歳の若者ちゃうやろこれ

活躍する気しかせーへんな、ケガだけ気を付けて今年30本打ってほしい







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