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 大男が泣いた。ポロポロ泣いた。本拠地で行われた10月13日のイーグルス戦。試合を決めたのは巨漢・井上晴哉内野手の一振りだった。同点で迎えた九回1死一塁。魂の打球は右中間を抜けていった。二塁に到達する。ホームを見ると一塁走者の福田秀平外野手が全力疾走でホームイン。サヨナラ勝利だ。仲間たちが勢いよく駆け寄ってきた。二塁ベース上で何度もガッツポーズをした。ふとスタンドを見渡した。喜んでいるファンの顔が見えた。ライトスタンドを見る。内野席を見る。みんなが喜んでいた。涙腺が緩んだ。駆け寄る仲間たちの笑顔を見て、もう我慢ができなかった。大観衆の大歓声に包まれながら泣いた。








 「みんな喜んでいるのを見て自分もうれしくなった。安堵(あんど)感。二塁って球場のど真ん中じゃないですか。周りを見渡すとみんな喜んでいた。そしてベンチからは仲間たちが駆け付けてくれた。1番最初が益田で2番が安田、そしてマーティン。そしてホームまで駆け抜けてくれた(福田)秀平さんを探した。走ってくれてありがとうございますと言いたかった」

 井上がお礼を言おうと探していた福田秀は「打ったオマエがすごいよ!」と満面の笑みで称賛をしてくれた。素晴らしいファンと頼もしい仲間たち。今まで一人で抱えていた重圧や鬱憤(うっぷん)がイッキに晴れた気がした。人生を振り返っても人前であんなに泣くのは初めてだった。







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2000: 管理人ひとこと 2020/10/23(金) 09:36:06.26.44.net
素晴らしい記事やが、この涙以降の打席内容を考えるととても歯がゆい…
好不調の波激しいから復活すればアホみたいに打つやろし、残り試合なんとか調子あげて爆発してほしいが…

でもそろそろ限界かなぁ、今日あたりスタメン外れる可能性も…
逆張りコメントになる事を祈る








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