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 無心で打った。4試合ぶりに「7番・指名打者」でスタメン出場した安田尚憲内野手が5月30日の広島カープとの交流戦(ZOZOマリンスタジアム)で貴重な先制点をたたき出した。二回2死二塁、カウント2ボール1ストライクだった。カープ先発ネバラスカスのチェンジアップをすくい上げた。気持ちの込もった打球は右翼手の頭上を越えた。


 「ずっと結果が出ていなかった。ずっとチームに迷惑を掛けていた。打線はみんな好調なのに自分で流れを止めていた。何とか試合で貢献したいと思っていた」

 この試合で2安打を放ち、チームの勝利に貢献した安田はそれでも試合後は険しい表情をしていた。開幕から4番に座り続けながら、不振を極め、5月27日のタイガース戦(甲子園)からスタメン落ち。安田はベンチから戦況を見ながら、自分を見つめ直した。

 「何かを変えないといけないと思った。練習の内容から考え直した」



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2000: 管理人ひとこと 2021/06/07(月) 17:36:06.26.05.net
またマーティンのぐう聖っぷりを思い知らされた記事
安田も試行錯誤してるんやな
期待値上がりすぎて忘れがちやけど、いうてまだ22やもんな
大卒1年目ですらない年齢でほんまようやっとる
同い年に怪物がいるせいで比較されがちやが、それでも安田も村上レベルの成績残せると思ってるからこれからバリバリ打ち出してくれる事を期待する
明日こそはスタメン復帰してくれるかな












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