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 この男独特の大声は面白いほどに球場に響き渡る。現役ドラフトで昨年12月にバファローズからマリーンズに移籍してきた大下誠一郎内野手は声でチームに活気をもたらしている。

 「楽しくやりたいじゃないですか。せっかくなら」
 大下は試合前から試合終了まで、どんな状況でも変わることなく声を張り上げる理由をそのように説明する。その想いは単純明快だ。

 「チーム全体で明るくやりたい。野球って本来、楽しいものじゃないですか。だから、声を出してみんなで盛り上がるというのは必要だと思うんです。もちろん、ふざけるのとは違いますよ」と大下。



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2000: 管理人ひとこと 2023/05/09(日) 10:36:06.26.39.net
スーパーキャンセル草
使わしてもらおう

他球団所属でウザがられてた存在の人って贔屓球団に来るとほんま頼もしく感じる
そろそろ移籍後初ヒット見たいな