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 投じたボールは無情にもレフトスタンドへ吸い込まれていった。鈴木昭汰投手は悔しそうな表情でマウンドに立ち尽くした。6月29日のバファローズ戦(ZOZOマリンスタジアム)の延長十回に浴びた一発は決勝の2ラン。そこまで防御率0・00と快投を続けていた鈴木昭にとってはこれが今季初の自責点となり、負け投手となった。

 「外角のフォーク。相手のちょうどバットが伸びるところに投げてしまったかなあと思います。今年はオープン戦も含めてあのような失敗は初めてだった。ボクのせいで負けた。悔しかったですね」




 鈴木昭はそう振り返る。悔しさはあったが、大事にしていることがあった。それは打たれた次の試合を絶対に抑えるということだ。これは1月の自主トレで弟子入りさせてもらったパドレスの松井裕樹投手から教わっていたことである。

 「誰だって打たれる。どんなピッチャーだって1年間、打たれないことなんてない。大事なのは打たれた次の試合。そこをしっかりと抑えられるか」



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2000: 管理人ひとこと 2024/07/22(月) 16:36:06.26.47.net
散々抑えられて嫌な思いさせられたけど松井裕樹には感謝しかない
もちろんスズショーの努力で今があるけど。
オールスターでめっちゃアピールしてほしい













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