まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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    1: それでも動く名無し 2022/12/28(水) 12:11:00.21 ID:c12iuoZ50
    しょうさん?

    【大阪桐蔭出身の最高傑作www】の続きを読む

    AS20180806004605

    1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 11:45:30.73 ID:VfYQezC3d
    どうなん?

    【甲子園が来春センバツから延長即タイブレークになったわけだが】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2022/11/02(水) 07:24:31.04 ID:TP4jGpWA0
    ほとんどがプロ入りしてるのもすごいが、一軍クラスの選手も多いのやばくない?

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    【3年前の「U-18代表」歴代で見ても最強すぎる】の続きを読む

    fsad



    1: それでも動く名無し 2022/08/30(火) 11:11:40.38 ID:+7gfvKzz0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef6005de9df1f9214ece3ec946c67a0fae5f4b41

    【Cランク】中日、ソフトバンク、楽天、ロッテ、日本ハム

     まず、浅野を獲得するイメージが湧きにくいのは、この5球団。中日は昨年のドラフト会議でブライト健太、鵜飼航丞ら3人の右打ち外野手を獲得している。いくら長打力不足が泣き所とはいえ、2年連続で潰しのきかない外野手を上位指名するとは考えにくい。京田陽太、土田龍空らと競える遊撃手獲得のほうが先決だろう。

     ソフトバンクはポテンシャル重視の球団だが、2年前に井上朋也をドラフト1位指名するなど、強打者タイプは体格のよさを優先しているように見える。また、今年のドラフト戦線は体格のいいアスリート型素材が多いだけに、ソフトバンクは浅野を回避するのではないか。

     楽天は昨年のドラフト会議で吉野創士、前田銀治など、育成選手を含めると4人の右打ち高校生外野手を獲得している。次世代の遊撃レギュラー候補など、優先すべき補強ポイントは他にありそうだ。

     日本ハムは伝統的に「その年のナンバーワンをドラフト1位指名する」という方針がある。とはいえ、今季はBIG BOSS・新庄剛志監督の方針で、投打とも戦力の見極めに重きを置いて不安定な戦いぶりに終始している。素材型選手を獲得するよりは、来年の新球場開場イヤーに花を添えるような即戦力獲得に走るとみる。

    【Sportiva「高松商・浅野がピンズドな球団をランク付けしたぞ!」なおロッテ】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/08/20(土) 10:57:27.56 ID:CZwWxIB5d
    間違いなく最強

    【平沢大河・佐藤セナ・郡司がいた2015年仙台育英www】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 10:40:35.37 ID:c3igIQ8kr
     道具代、用具代が年々高くなり、高校野球はお金持ちのスポーツになりつつある。実際の負担はどれくらいなのだろうか。球児を子どもに持った経験のある保護者2人に話を聞いた。

     「想像を超えていた」

     東京都内在住の女性は、長男(22)が高校野球部時代にかかった費用について、そう話す。

     長男は、中学まで所属していた野球のクラブチームの指導者から「伸びるから」と千葉県内にある私立高を勧められ、進学した。

     入部と同時に、ヘルメット、ユニホーム、バット、シャツをそろえて約20万円。グラブも5万円以上した。ユニホームは夏用、冬用があり、遠征用のシャツ、冬の防寒コートなど、季節ごとに数万円単位の請求書が届いた。

     年2回、大会とは別に遠征があり、1回ごとに8万円かかった。寮費や学費のほか、体を大きくするためのプロテインや補食の代金もかさんだ。

     次男(19)、三男(18)も中学まで野球を続けていて、家計が大変だった。それでも、子どもたちがスポーツから学べることはたくさんあると考えている。

     「だからこそ、家庭の経済力によらず、平等にスポーツができる環境を整えてほしい」

     長男(16)が甲子園常連校の野球部員という、横浜市の女性(44)。プロ野球のドラフト会議で、プロ入りの夢をかなえた選手が「ここまで経済的に大変だったと思う」「お父さん、お母さん、ありがとう」と言うのをよく聞く。そのたび「ほんと、そうよね」とひざをたたく。

     保護者にそれなりの収入がないと、プロを狙えるまで野球は続けられない。そう身にしみて感じている。

     家には、折れたバットやすり切れたバッティンググラブの山。バットは1本3万5千円、バッティンググラブは1組4千円。毎日の練習で使い込み、それぞれ1~2カ月で新しいものが必要になる。

     練習すればするほど、道具や用具はすぐに摩耗する。1足2万円のスパイクも3カ月から半年ではきつぶす。

     強豪校だけにOBの寄付も多く、甲子園までの旅費や遠征費はかからない。それでも負担感は強いという。

     「練習をがんばる子どもにとって、野球用具は消耗品。道具代だけでも、なんとかならないだろうか」(阿久沢悦子)

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5223b36a4f311b937646229ad862fa37e782394c&preview=auto
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    【高校野球部員の費用、高すぎる…ユニ20万、スパイク2万、グラブ5万、遠征8万】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/08/15(月) 21:28:45.70 ID:+hEJe8t80
    「全国高校野球選手権大会・3回戦、近江7-1海星」(15日、甲子園球場)

    今秋ドラフト候補の近江・山田陽翔投手(3年)が打っては満塁本塁打、投げては7回を4安打9奪三振1失点の力投。

    投打に渡る活躍でチームを2年連続のベスト8に導いた。「4番・投手」の満塁本塁打は1989年の第71回大会、帝京・吉岡雄二投手が準々決勝・海星(三重)戦で放って以来、33年ぶり史上4人目となった。

    2-1で迎えた七回。相手失策、安打と四球などで2死満塁のチャンスが巡った。2ボールからの高め直球を豪快にフルスイング。左中間スタンドに飛び込む一発で、勝利をグッと手元に引き寄せた。

    試合後、多賀章仁監督は「満塁でホームランを打っているのは何回か見ているんですけど、ああいう巡り合わせになって、あの場面で打つのはすごい。持っている男だなと」と4番の一発をたたえた。

    山田は試合後、「ベスト8という節目の試合でいいゲームができてよかったです。(本塁打の)感触は良かったです。ベンチでみんなが迎えてくれてうれしかったです」と素直な思いを口にした。

    「4番・投手」の満塁本塁打は第59回大会の宇都宮学園・見形仁一、第65回大会の高知商・津野浩、第71回大会の帝京・吉岡雄二に次いで、大会史上4人目の快挙となった。

    投げては7回を4安打9奪三振1失点の力投。大会12日目(18日)の準々決勝では、第2試合で強打の高松商(香川)と対戦する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/35593ca4a9fe18bf582a037c61d5bbac061745d0

    【近江山田の「4番で投手」の満塁ホームラン、33年ぶり4度目の快挙だった】の続きを読む

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