まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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    1: どうですか解説の名無しさん 2024/10/31(木) 12:37:17.11 ID:8f+joI750HLWN
    確かに20も行かないからな近年盗塁王

    【NPBも牽制は2回までにしろという風潮「盗塁が少なすぎる」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2024/09/19(木) 17:14:19.32 ID:j9NPu8sx0
    フィルダースチョイス

    【三大野球のよく分からんルール「インフィールドフライ」「振り逃げ」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2024/10/08(火) 21:18:38.49 ID:JTXN2eMw9
    トーチュウ
    2024年10月8日 19時38分


    ◇8日 秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」 中日―西武(南郷)
     
    中日―西武戦(南郷)で一塁のダブルベースが試験導入された。接触プレーを防ぐことを目的で、通常の一塁ベースに加えてファウルゾーン側に打者走者専用となるオレンジ色のベースが設置された。

    日本野球機構(NPB)と12球団が今回のフェニックス・リーグの一部球場でダブルベースの試験導入を決めており、監督、コーチ、プレーヤー、審判員らに意見を聞き、今後の検討材料にする。この日出場した津田は「内野ゴロを打ったときに(通常の)白いベースを踏んでしまったので、慣れは必要かなと思います。やりづらさはなかったです」と振り返った。

    【一塁の『ダブルベース』が試験導入、フェニックス・リーグで中日・津田「慣れは必要、やりづらさはなかった」】の続きを読む

    npb



    1: 名無しさん 2024/10/07(月) 16:46:39.311 ID:AzpG8Vnky
     日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が7日、都内で開かれ、導入を検討しているタイブレーク制について、来年2軍で試験的に実施する準備を進めていることが分かった。

     NPBの井原敦事務局長は「来年ファームで実証実験的に実施するということの準備を進めています」と説明。来年の2軍公式戦で実施し、1軍で実際に導入するかどうかの判断材料にする考えだ。実施した場合、延長十回からを想定しており無死二塁、無死一、二塁からスタートするかどうかのシチュエーションは検討中。個人記録については、国内のアマ野球の扱いを参考にする方向で議論を進めている。

    4: 名無しさん 2024/10/07(月) 16:47:26.879 ID:AzpG8Vnky


    【NPB、タイブレークを来年二軍で試験的に実施へ】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2024/09/24(火) 05:48:52.29 ID:mUEVXo100
    審判のさじ加減でボールをストライクにしたり塁審にスイングしてるかどうか尋ねるなんておかしいからな

    【プロ野球のリクエストにストライクゾーンとスイング判定も出来るようにすべきだろ】の続きを読む

    npb



    1: 名無しさん 2024/09/19(木) 15:11:53.154 ID:Udfu0Zf/p
    公正取引委員会は19日、プロ野球12球団で構成される団体、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)に対し独占禁止法に違反するとして「警告」を行った。

    日本プロフェッショナル野球組織は、構成するプロ野球12球団に対し、
    選手が契約交渉などを行う際の代理人について、これまで弁護士に限定していたほか、代理人が選手1人と契約した場合には、他の選手との契約は認めていなかった。

    これにより選手は、例えば日本の弁護士資格を持たない海外の代理人との契約ができなかった可能性があるほか、他の選手と契約していた代理人を選任できなかった可能性がある。

    事態を把握した公取委は2024年8月から調査を開始。

    指摘を受けた日本プロフェッショナル野球組織は9月2日に、こうした事態を取りやめる旨を決定した。

    【NPBに対し公正取引委員会が独禁法違反で「警告」代理人を”弁護士限定”に「NO」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2024/09/18(水) 15:08:33.73 ID:WTxH/6Qr9


    2024年9月18日 14時59分
    スポーツ報知

    日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が18日、都内で行われ、早ければ2026年のレギュラーシーズンからの試合数増などについて話し合った。

    かねて、NPBから選手会に現行の143試合から5試合増の148試合制を提案。それぞれのカードを1試合ずつ増やすプランだという。

    選手関係委員会の委員長を務める広島の鈴木清明球団本部長は「コロナでダメージを受けてから提案を続けている」と試合増の目的を明かした。

    選手会の森事務局長は「今と同じようなレギュラーシーズンを単に5試合増やすというのは反対。ファンにとっても野球界全体にとっても、価値のある試合だったり、試合増でなくても何かないのか、という意見を選手会からも出したい」と話した。

    また、現役ドラフトは12月9日に開催されることが決定した。

    【レギュラーシーズン5試合増の148試合制を議論】の続きを読む

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