まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    jkik


    1: それでも動く名無し 2023/11/23(木) 09:42:53.18 ID:Rnv67F/Z0
    「打者間30秒以内」の徹底 およそ6分の試合時間短縮へ「キビキビとした試合の推進に取り組む」



    2: それでも動く名無し 2023/11/23(木) 09:43:13.92 ID:Rnv67F/Z0
    プロ野球のオーナー会議が22日に開催され、「打者間30秒以内」の徹底をしていくことが発表されました。

    この取り組みについては「アンリトンルール(守らなければならない不文律)」、目安としてのものだということです。

    【NPB、30秒ルール(お願い)導入の動き「キビキビとした試合の推進に取り組む」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2023/11/20(月) 07:14:15.44 ID:VKccEqax9
    4か国の代表で争われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ(CS)」が19日まで東京ドームで行われ、井端弘和監督(48)率いる侍ジャパンが2017年に続く2連覇を飾って幕を閉じた。各国代表は今後に向けてそれぞれ課題と収穫を得た。その一方で大会を見守ったMLB関係者の間からは、国際大会の〝主流〟からズレたルールでの試合運営に疑問の声も上がっている。

     アジア地域の若手選手育成を目的とし、第1回大会は2017年に行われた。新型コロナ禍の影響もあって中断され、今回が2度目の開催となった。「アジア最強」の称号を手にしたのは前回大会に続いて日本代表。初陣となった井端ジャパンは無傷の4戦全勝で頂点まで駆け上がった。

     今大会のチーム編成は24歳以下が中心でオーバーエイジ枠は3人。侍ジャパンは幸先よく船出した格好だが、来年11月10日から開催される第3回「プレミア12」に向けてクリアするべき課題もありそうだ。昨今の野球界で目まぐるしく変化する国際大会のルールへの適応もその一つ。最たる例は試合時間の短縮を目的とし、投球間隔に制限を設ける「ピッチクロック」だろう。

     今大会の規則には、延長戦でタイブレークを導入することやリプレー検証などについて明記されたが、投球時間への制約については触れられなかった。MLB関係者は「もうMLBや他国の国際大会では必ず両軍ベンチや内野から分かる位置にタイムが掲示されるが、なぜタイム計測を公にしないのか…」と首をかしげていた。実際に「ピンチの時など、明らかに間合いが長い場面が何度かあった」とも語った。

    「ピッチクロック」は今や国際大会の主流となっており、19年の「プレミア12」をはじめ21年の東京五輪でも採用された。メジャーでも今季から導入され、走者がいない場合は「15秒以内」、走者がいる場合は「20秒以内」。WBSC主催の「プレミア12」でも走者なしの場合のみ「20秒以内」と規定されている。

     規定の時間を超えれば1度目は投手に警告、2度目からは自動的に1ボールが追加される。一方の打者側も制限時間の5秒前までに打席に入るなどが定められ、同様に警告や1ストライクの〝ペナルティー〟が科せられる。

     しかし、今大会ではそうした規定はなく試合に何らかの影響を及ぼすこともなかった。MLB関係者は「投手はむしろペナルティーを1度は食らったほうがいいくらい。良い悪いではなく、自分の動作間隔に対してのもの。規定内に投球をするための、意識を植えつける意味でもね」と指摘。メジャーでも「ピッチクロック」に慣れるまでは〝時間オーバー〟となり、ペナルティーを食らう投手が続出した。それだけに〝前向きな失敗〟は今大会で経験しておくべきだったというわけだ。

     来季のNPBで「ピッチクロック」が採用されるかどうかは決まっていないが、来秋の「プレミア12」では導入される公算が大きい。今大会はまさに「プレミア12」もにらんだ位置づけの大会だっただけに、より〝本番仕様〟の予行演習となればさらなる収穫を得られたのかもしれない。

    11/20(月) 5:16 東スポ


    【連覇でアジアCS終幕も…MLB関係者から「なぜピッチクロック導入しなかった」の声】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 00:30:11.60 ID:WEra2ZFL0
    なんかある

    【「プロ野球史上最大の謎采配」←ガチでイメージしたもの】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/04(月) 23:34:27.01 ID:1tTou7w50
    NPB、塁のブロッキングに関するルール運用変更 「ブロッキングベース」従来のアウトがセーフに

     プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は4日、都内で理事会・実行委員会を開き、塁のブロッキングに関するルールの運用変更を決めた。

    【動画】ルール運用変更のきっかけとなったプレー 京田は「ブロッキングベース」で走路をふさぐ

     従来、盗塁の試みがセーフのタイミングでも、野手が塁を完全にふさいだため塁に到達できなかった場合、野手のブロックが意図的でなく送球がそれるなど不可抗力によるものと判断されれば「走塁妨害」とはならず、走者アウトだった。これを5日より変更。妨害としないのは変わらないが「ブロッキングベース」とし、走者の不利益を取り除くためにセーフとする。盗塁も記録される。けん制など帰塁の場合も対象。あくまで運用の変更であり、規則書やアグリーメントへの追記は行わない。

     今回の措置は、8月18日のDeNA-阪神18回戦(横浜)のクロスプレーがきっかけだった。9回に阪神熊谷が二盗を試みた際、捕手からの送球を捕ったDeNA京田の足が二塁ベースを完全にふさぐ形になった。セーフ判定がDeNAのリクエストでアウトになった。審判団は「故意ではない」として、京田の走塁妨害を認めなかった。今後も故意でなければ走塁妨害とはならないが、運用変更により判定自体はアウトからセーフへ180度、変わる。阪神岡田監督の猛抗議が実った形だ。「ブロッキングベース」かどうかはリクエストの対象となる。


    【京田ルール爆誕…?本日より塁のブロッキングに関するルール運用変更】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2023/08/21(月) 06:02:13.79 ID:ayxgPR6V0
    【セ・リーグ   阪神2ー0DeNA ( 2023年8月20日    横浜 )】 阪神・岡田彰布監督(65)の猛抗議が球界を動かした。18日DeNA戦での二盗の判定を巡り、阪神が日本野球機構(NPB)に提出した意見書について、NPBの杵渕和秀セ・リーグ統括が20日、横浜スタジアムを訪れて回答。新しいルール運用を検討すると明かした。問題のプレーは9回1死で二盗を試みた熊谷が、一塁側にそれた送球を取ろうとしたベースカバーの遊撃・京田と衝突した場面。この際、京田がベースをふさいだものの、審判団は「故意ではない」として走塁妨害とはしなかった。阪神の嶌村聡球団本部長は球団として判定自体は受け入れた上で、「このままでは危ないプレーにつながる可能性がある。(故意か否かとは)違う判断材料があるのではないか」と、意見書で要望を出した。

     これを受けて杵渕統括は「(すでに)本塁の衝突を避けるコリジョンルールがあるが、他のベースにも、あるんじゃないか。今後、検討をしていきたい」と言及。コリジョンルールでは、捕手がまさに得点しようとしている走者の走路をふさいだり、ブロックしたと判断された場合、セーフとなる。全てのベースでコリジョンに近いルールを適用すべく、「審判の判定基準というか、そこに手を付けて」と具体的な方策を口にした。

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    【京田バトルブロック問題、本塁以外にもブロック禁止検討 どんでんルール爆誕か】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/08/19(土) 07:20:03.49 ID:5PyLKdbXM
    審判が悪い
    ルールが悪い
    京田を出したのが悪い

    で割れている模様







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    45: それでも動く名無し 2023/08/06(日) 20:03:49.24 ID:oGCSwJfR0
    強いて言うなら友杉にバントさせたのがね
    ヒット打ってたのに
    ※GIF画像


    【ロッテ1点返してなお無死二塁の押せ押せ場面でバントはもったいなかったか】の続きを読む

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