まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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     ZOZOマリンスタジアムはオフでも活気にあふれている。キャプテンの中村奨吾内野手は契約更改を行った24日は午前8時から身体を動かし、時間を有効利用していた。この日、誕生日だった平沢大河内野手も姿を現し藤岡裕大内野手と2人、黙々と打ち込んだ。安田尚憲内野手もマシン相手に連日、打ち込みを行っていた。誰もクリスマスムードに浸ることはない。マリーンズの選手たちはそれぞれの課題と向き合い、自分たちで考えながら身体を動かし、来る2022年シーズンに照準を合わせていた。


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     最多安打に盗塁王、そして全試合出場。荻野貴司外野手は2021年シーズン、最後まで全力で駆け抜けた。シーズンが終わると遠征先のホテルからまず真っ先に家族に連絡を入れた。初めてタイトルホルダーとなり全試合1番打者としてチームに貢献したが一年間、応援してくれた家族への最初の言葉は「最後、勝てなくてゴメンね」だった。

     「満足感よりも最後に優勝を逃した悔しい気持ちの方が大きい。個人的にもまだまだ満足していないし、成長をしたいと思っている。どんな勝った試合や活躍した試合よりも優勝を逃した試合の方が印象深い」と荻野は12月に行われた契約更改会見でも悔しい想(おも)いを口にしている。

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     時間が経つのは早いものだ。つい最近、目新しいユニホームに袖を通したばかりのように思えた若者は、気が付けばプロ6年目のシーズンを終えた。平沢大河内野手、23歳。仙台育英高校から2015年ドラフト1位で期待されての入団。しかし昨季に引き続き今季も1軍で試合に出場することなく一年を終えた。

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     飛躍の3年目にはならなかった。藤原恭大外野手は悔しさを胸に、来たる4年目に向けての鍛錬の日々を続けている。

     「インコース攻めをされたこともあり、その中でいつの間にかフォームが崩れてしまっていた。結局、それを最後まで修正できなかった」





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     あと5メートル。プロ4年目を終えた安田尚憲内野手は明確な目標を持ってZOZOマリンスタジアムでの秋季練習に取り組んだ。一日1500スイング以上。下半身主導の打撃で徹底にバットを振り込み、身体をいじめ抜いた日々だった。

     「もうあと5メートル。どう飛距離を伸ばすか。それを考えながらずっとやってきました。明確な目標に向かって、そのためにはどのような下半身の使い方が必要か。スイングスピードをどれくらい上げないといけないのかを考えながら取り組めたと思います」




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     プロ3年目の若者にとって激動の一年だった。ZOZOマリンスタジアムでの秋季練習で徹底的に打ち込む山口航輝外野手の姿が見られる。昨年までの2年間は1軍未出場。それが今年は福岡でのホークスとの開幕戦でスタメンに抜てきされた。途中、2軍落ちも経験したがポストシーズンまで1軍にしがみついた。山あり谷ありと苦しかった一年。21歳の若者にとっては何にも代えられない貴重な経験を積んだ日々となった。

     「去年の悔しさがあったので、今年は絶対に1軍で活躍するぞと誓った一年でした。キャンプ、オープン戦で必死にアピールして開幕1軍に抜てきしてもらった。ただ、そこからは1軍の厳しさを感じました。ヒット1本を打つことが、こんなに大変なのかと思いました」



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     11月12日午後9時35分。10月に優勝マジックを点灯させた京セラドーム大阪でマリーンズの2021年は突然の終わりを迎えた。まさかのサヨナラ引き分け。最終回、必死の防戦も1点リードを守り切ることはできなかった。歓喜に沸くバファローズナインの姿をただ、ただ呆然と見つめるしかなかった。

     「これが優勝チームと2位の違いではないでしょうか。自分たちは『いい試合ができました』ではいけない。勝ち切って、勝ち上がらないといけない」


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