まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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     1月1日午前6時。安田尚憲内野手が新たな一年を始動した。昨年は午前7時。だから今年はさらに1時間、早めに起きた。若者のプロ3年目の今季に懸ける強い決意がそこにはある。

     「今年は勝負だと思う。この2年みたいに自分の甘いところを出さないように覚悟をもってやっていきたい」










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     世間はすでにクリスマス一色となりつつある。指揮官もつかの間のオフに突入した。しかし、やはり野球人・井口資仁は、気付くと悔しい終わり方をしたシーズンを振り返ってしまう。

     最後の1試合。クライマックスシリーズ(CS)に出場する可能性を残した試合で惨敗し、Bクラスに転じた。シーズン終盤。もう一つも落とせない熾烈(しれつ)な日々が続く中で見えたものがあった。結果が要求される乾坤一擲(けんこんいってき)の戦いの中、浮き彫りになった課題があった。









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     気持ちの変化が飛躍のキッカケとなった。11月28日にZOZOマリンスタジアムで契約更改会見に臨んだプロ4年目、柿沼友哉捕手の表情は明るかった。今季はプロ初安打を記録するなど自己最多の34試合に出場。その存在を1軍首脳陣に知らしめた。育成選手として入団して、これまでの3年間でわずか10試合の出場。背水の陣で挑んだ今季も当初は、なかなか結果が伴わなかった。目標としていた開幕1軍を逃した時に新たな境地に達した。それは焦る自分、落ち込む自分と向き合い、自分の考え方を変えることだった。








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     「球速を上げるためにはどうすればいいですか?」。成田翔投手はシンプルな問いを素直にぶつけた。それは宮崎で行われていたフェニックス・リーグ(教育リーグ)での出来事だった。吉井理人1軍投手コーチが視察に訪れ夕食後には宿舎で勉強会が開かれた。様々な議題で若手投手陣たちに話を聞かせ議論を交わした中で、球速がなかなか伸びないという壁に当たっていた成田はこの機会を逃すまいと質問した。答えもまた分かりやすかった。








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     心の傷はなかなか癒えることはなかった。マリーンズにとっての2019年公式戦最終戦となった9月24日のライオンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で先発のマウンドに上がった二木康太投手は、その数時間後には敗戦投手となっていた。「飛ばしていこう」と挑んだ初回は三者凡退で上々の立ち上がり。しかし二回は悪夢のような展開が待っていた。相手はリーグ屈指の山賊打線。「厳しいところを狙わないといけないという想(おも)いがあった」と際どいゾーンを狙った結果、四球や死球が絡み、塁が埋まったところで長打を浴び、一挙5失点。イニングの途中でマウンドを降りた。試合は4-12の大敗。このゲームでマリーンズのシーズンは幕を閉じた。3位争いを繰り広げていたイーグルスが勝利したため4位が確定した。目の前でライオンズがリーグ優勝を決めた。その瞬間を、KO降板した二木はベンチでただぼうぜんと見つめた。







    【千葉魂 二木、弱さ向き合い成長へ 最終戦の悔恨胸に】の続きを読む

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     「ヤバいよ。泣きそうだよ」。福浦和也内野手は球場入りすると開口一番、そう口にした。9月23日。この日の北海道日本ハム戦で自身の引退試合が執り行われることになっていた。慣れ親しんだZOZOマリンスタジアムの駐車場に愛車を止め、いつもの導線でロッカーへと向かった大ベテランの目は早くも潤んでいた。

     「運転をしているとまだ時間が早いにもかかわらず、たくさんのファンが歩いているのを見かけた。みんなオレのユニフォームを着てくれていた。駐車場の入り口にもたくさんのファンが自分を待っていてくれた。ウルッときたね」






    【千葉魂 福浦、重なった21年前の光景 変わらぬファンの姿に感涙】の続きを読む

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     雲一つない空の下、練習が再開された。10月5日、ZOZOマリンスタジアム。クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦が行われているその日に千葉ロッテマリーンズが新たな1年に向けたスタートを切った。選手たちに各コーチからの指示があった後、井口資仁監督が口を開いた。

     「今日は来年に向けたスタート。来年に向けて今日から一歩ずつ始めましょう。みんなが来年キャリアハイの成績を出して、最高の結果を出せるように頑張っていこう」





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