まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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     深い縁を感じる。美馬学投手は遠い昔のことを想(おも)い返した。中央大学野球部では寮生活。六畳一間の部屋に3人が入る。大学3年生になると新入学生2人が同部屋となった。そのうちの1人が後にジャイアンツにドラフト1位で入団をし、トレードでマリーンズ入りしチームメートになる沢村拓一投手だった。

     「当時はまだ今みたいに体も大きくなかったけど、真面目な子という印象。なんでも一生懸命やっていた。曲がった事が嫌いで、やると決めたらとことんやるタイプ」と美馬は懐かしき青春時代を振り返った。




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     「原点に戻れ」。9月4日、福岡で行われたホークス戦の試合前。グラウンドに現れた若き4番に井口資仁監督は声を掛けた。7月から4番を任せ、ここまでどんな時も起用をし続けてきた。多くは語らない。少し距離を置きながら、ただひたすら見守り続けてきたが安田尚憲内野手の悩める姿を見て近寄ることを決意した。



    【千葉魂 「原点に戻れ」井口監督の思い 4番安田悩みながらも前へ】の続きを読む

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     今も大切に使っているグラブがある。今季、育成から支配下登録されると開幕1軍入り。その後も足を中心にチームの勝利に貢献し続けている和田康士朗外野手が使っているグラブは憧れの大先輩から2年前にプレゼントされたものだ。



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     蒸し暑い真夏の夜に大ベテランがさすがの業(わざ)を見せた。全力疾走しながらの一瞬の時で全てを計算し尽くした。プロ通算2193試合に出場をしている大ベテランの鳥谷敬が走塁でチームを劇的勝利に導いた。20日のホークス戦(ZOZOマリンスタジアム)。同点で迎えた延長十回2死一、二塁。暴投の間に二塁からイッキにホームを陥れた。



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     指揮官にとっても、若き4番にとっても忘れられないゲームがある。あれは安田尚憲内野手ルーキーイヤーの2018年10月6日。仙台でのイーグルス戦だった。相手先発はエースの則本昂大。困難な闘いになることは承知の上で井口資仁監督は5番サードで安田の名前をスタメン表に書き込んだ。そして若者を呼び寄せた。












    【千葉魂 4番安田、則本昂から猛打賞 井口監督の期待に応えた成長】の続きを読む

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     1試合である。マリーンズ不動の守護神として君臨する益田直也投手の高校3年間の公式戦出場試合数だ。しかも投手ではなく代打での出場である。その1試合も高3夏の最後の和歌山大会準決勝の事だ。

     「練習試合とかでは代打の成績が良かったので」と益田。当時の事を懐かしそうに振り返った。

     高野山高校戦の試合終盤。2-4と2点ビハインド、1死一、二塁の場面で代打が告げられた。結果は初球を打って、遊撃へのハーフライナー。公式記録は遊飛となる。そして試合も敗れ、最後の夏は終わりを告げた。











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     悔しさと焦る気持ちを抑え、黙々と2軍球場でユニホームを泥だらけにする日々を続けている。ドラフト3位ルーキーの高部瑛斗外野手はコツコツとアピールを続ける。満点デビューをした直後に予期せぬ不幸に見舞われた。プロ初実戦となった石垣島春季キャンプ中の2月8日。台湾・楽天戦にて「2番・右翼」で先発出場すると2安打3打点1盗塁。初回1死から左前打で出塁すると次打者の初球に二盗成功。同点の二回2死満塁では左中間へ走者一掃となる決勝三塁打を放った。しかし、この打席でスイングの際に右手を痛めた。沖縄県石垣市内の病院での診断の結果、右手有鉤(ゆうこう)骨骨折と診断された。

     「ポキンという音が聞こえて手が動かなくなりました。アレっと思いました」










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