まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    IP221122ttTAN000009000_00




     一晩考え抜いた。10月31日、宮崎で行われた秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)最終日。最後に何を話すか。試合後の選手たちによるミーティングが終わると吉井理人監督が選手たちの輪の真ん中に立った。

     「今の気持ちを忘れないでほしい。君たちはすごい可能性を持っている。これから、突き抜ける活躍ができる選手たち。自分の可能性に大いに期待してこのオフシーズン、何をしたらいいか。いろいろあると思うけど、しっかりと優先順位を決めて、自分たちで考えて行ってほしい。頼みます」





    【千葉魂 吉井マリーンズ始動 対話重ね才能引き出す 千葉ロッテ】の続きを読む

    IP221012ttTAN000020000_00_0



     上弦の月が幕張の空に輝く夜だった。マリーンズは143試合目を勝利で飾った。しかし、頂点を目指してスタートしたシーズンは5位で終わった。試合後に行われた最終戦セレモニー。井口資仁監督はマイクの前に立った。そして今季限りでの退任を口にした。




    【千葉魂 井口監督、幕張ラストデー 変革に全身全霊の5年間 千葉ロッテ】の続きを読む

    IP220802ttTAN000023000_00


     忘れていた感覚だった。7月17日のホークス戦(ZOZOマリンスタジアム)。井上晴哉内野手が今季1号本塁打を放った。バックスクリーンに飛び込む豪快な一発。昨年5月7日のバファローズ戦以来の一発だった。

     「たくさんの拍手に包まれてうれしかった。打った瞬間は意外と冷静だったけど、ベンチに戻った後ぐらいから実感が湧いてきた」



    【千葉魂 井上、復活の豪快弾 手術越え後半戦のキーマンに 千葉ロッテ】の続きを読む

    IP220628ttTAN000009000_00




     2人の対戦に注目が集まった。6月19日、札幌ドームでのファイターズ戦。試合はマリーンズ2点リードのまま九回を迎えていた。ファイターズは4番手の投手として柿木蓮をマウンドに送り出した。一死後、打席に向かったのは藤原恭大外野手だった。2人は大阪桐蔭高で共に戦い、甲子園春夏連覇を達成したチームメートだった。あれから4年。スタンドのファンからも拍手が沸き起こった。

     「やっぱり意識をしましたね」


    【千葉魂 千葉ロッテ・藤原と日ハム・柿木1軍初対決 大阪桐蔭高で苦楽ともに】の続きを読む

    IP220531tttTAN000003000_00




     ウイニングボールを嬉しそうに手にした。5月26日のカープ戦(マツダスタジアム)で勝利投手となったのは小沼健太投手。育成選手としてマリーンズ入りして今年3月に支配下登録をされたばかり。独立リーグで4年。BCリーグ茨城に所属時の2019年と20年にはタイガースの宜野座キャンプに派遣され、打撃投手のアルバイトを務めるなど下積みを積んできた苦労人がNPB初勝利を挙げた。





    【千葉魂 千葉ロッテ・小沼、感謝のプロ初勝利 夢舞台つかんだ苦労人】の続きを読む

    IP220501TAN000046000



     昨年、5度、2軍落ちした。そして迎えた3年目のシーズンだった。高部瑛斗外野手はキャンプ、オープン戦で猛アピールし、開幕から1番に入ると、ここまで全試合で切り込み隊長を務め、チームを引っ張っている。





    【千葉魂 悔しさを糧に貪欲に 新切り込み隊長の高部 千葉ロッテ】の続きを読む

    IP220324TAN000021000




     まだ東北の山々の頂上は雪で白く覆われていた。肌寒さを感じる杜の都仙台からマリーンズの2022年は始まる。チームスローガンは「頂点を、つかむ。」。優勝を絶対目標に掲げる力強いメッセージで、チーム一丸、同じ目標に向かうことを指揮官は臨んだ。優勝以外はない。強い決意がにじみ出る。




    【千葉魂 2022年球春到来 千葉ロッテ、頂点への道は仙台から】の続きを読む

    このページのトップヘ