まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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     プロ初セーブはルーキーイヤーの2012年8月5日のバファローズ戦(京セラドーム)。そこから10年。益田直也投手はセーブを積み重ね、9月8日のバファローズ戦(ほっともっと神戸)で150セーブを達成した。出番がある時も、ない時もブルペンでいつ呼ばれてもいいように備え、ここまで来た。

     振り返ると投げに投げたプロ野球人生だ。大きなけがで戦線離脱することなくチームを支え続けている鉄腕は試合後、久しぶりの笑顔を見せた。チームは優勝街道を突き進み、自身も31セーブでリーグトップを独走中。順風満帆なシーズンも、しかしスタートは苦しかった。




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     3階記者席にマリーンズ入りした小窪哲也内野手の姿があった。8月31日のこと。入団の手続きを終えると一人、試合観戦をしていた。昨年限りでカープを退団。今年は6月から独立リーグの九州アジアリーグ・火の国サラマンダーズに所属。久しぶりのNPBの舞台を上から見守った。

     「見ているだけなのですけど、緊張しました。久しぶりにNPBの試合を見て、すごい高ぶる気持ちになりました。プロに入って、こうやって試合を上から見ることなんてなかった。何か不思議でしたし、またこの舞台で野球がやれるという幸せを感じました」



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     思い出のスタジアムでプロ2勝目を挙げた。8月28日、佐々木朗希投手はウイニングボールを手に笑顔を見せた。岩手県大船渡市出身の佐々木朗にとって、東北の地での初先発してのプロ2勝目とあって多くのファンが祝福をしてくれた。そしてここイーグルスの本拠地楽天生命パーク宮城は小学生の時に3回、観戦した思い出の詰まるスタジアムだった。

     「東日本大震災前に2回。震災後にも1回行きましたね。家族で2回。あとは少年野球チームで見に行ったと思います」


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     悔しい戦線離脱だった。田村龍弘捕手は4月27日、左足を痛め途中交代をした。三回に二塁からホームまでイッキに駆け抜けた際に痛めた。懸命の走りで先制点こそもぎとったが、代償は大きかった。立川市内の病院での診断の結果、左大腿(だいたい)二頭筋肉離れと診断された。開幕こそ5連敗スタートとなったが4月は大きく巻き返し14勝8敗4分け。チームが勢いに乗っている中で姿を消した。





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     開幕4番で上々のスタートを切ったが、苦しい前半戦となった。安田尚憲内野手は厳しい表情でここまでの歩みを振り返った。

     「早い段階でホームランを打って、打点も挙げていた。そこから5、6月と苦しんだ。長打も出なくなって悩みました。スタメンを外れて悔しい想(おも)いがありました」









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     聖地甲子園で背番号「2」が躍動した。オリンピックによりペナントレース中断となった期間中の7月27日から行われたタイガースとのエキシビションマッチ3連戦。藤原恭大外野手がここぞとばかりに首脳陣にアピールした。3戦で4安打2打点2盗塁。打って走って守っての大活躍。大阪桐蔭高3年時に春夏連覇を成し遂げた思い出の地にその時以来、足を踏み入れた若者は関西の野球ファンの前で成長した姿を存分に見せた。

     「特別な想(おも)いはないですよ。高校時代は1試合勝負。ここで負けたら終わりという怖さがあった。そういうことは思い出しますけどね」と藤原はサラッと言った。








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     夢のような2日間だった。佐々木千隼投手はプロ5年目にして初めてオールスターゲームに出場した。メットライフドームで行われた第1戦。名の知れたスター選手たちに囲まれて硬かった表情も時間とともに少しずつほぐれていった。







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