まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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     試合が雨天中止となった16日。井口資仁監督は室内練習場で微動だにせず打撃練習を見守っていた、視線の先にはドラフト1位ルーキーの安田尚憲内野手。外は雨が降りしきっていた。しばらくすると意を決したように動き出した。首脳陣から意見を求めると深くうなずいた。1月の自主トレからここまで注目を集めてきた若者の2軍合流を決断した瞬間だった。

     「彼はマリーンズのクリーンナップ、そして日本を背負う選手になってもらわないといけない。体力面、技術面も含めて下でしっかりと育てるタイミングに来たかなと判断した。こちらが急かすわけにはいかない。誰だって、階段を一気に何段もかけ上ることはできない。一歩ずつ、しっかりと磨いてほしい」




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     生まれ変わろうとしているチームにあって、ここまでひときわ存在感を示している選手がいる。プロ4年目を迎える中村奨吾内野手だ。「変わりたい!」。その気持ちを全身から醸し出しながら練習に取り組み、プレーしている。

     「チームも変わって自分も変わるチャンス。変わらないといけない。いろいろな人が自分に変化を求めてくれているのも伝わっている。それに応えないといけない」









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     「ナイスゲーム!」。井口資仁監督は試合後、大きな声で選手たちをねぎらった。前日、0-7でカープに敗れた。指揮官はまずベンチの元気のなさを指摘した。迎えたこの日のゲーム。マリーンズは活気にあふれ、一塁側のドラゴンズベンチを飲み込んでいた。一時は逆転を許した。すると、さらにベンチは声であふれ返った。「ここから! ここから!」と全員で相手に向かった。一塁ベースコーチとして三塁側マリーンズベンチはるか遠くに立つ鳥越裕介ヘッドコーチまでハッキリと聞こえるほどの音量だった。

     「今日は初回から最後までいい声が出ていた。ベンチ内が盛り上がっていた。今年は1年間、これでいこう。最後の最後までどんな時も明るく元気でみんなでチームを鼓舞する。そんなチームでありたい」










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     0-7で広島東洋カープに完敗となった。打線は散発6安打。投げては先発の二木康太投手が初回に5失点でいきなり勝負は決した。井口資仁監督は試合の内容よりも選手たちに伝えないといけないことがあると感じた。だから、試合後にベンチに選手を集めると静かに話し出した。








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     濃厚な時間はあっという間に過ぎ去った。1日から始まった千葉ロッテマリーンズの石垣島春季キャンプ。初日こそあいにくの雨が降り、室内練習場での練習となったが、それ以降は予定通りのメニューを消化した。競争を煽(あお)った日々で、選手たちは自主自律の精神で取り組み、成長していった。








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     1軍キャンプ最終日は快晴だった。手締め後の記者会見。メディアからお決まりの質問が飛んだ。「このキャンプのMVPは誰でしょうか?」。井口資仁監督は即答した。「裏方の皆さんです。このキャンプは朝早くから夜遅くまで練習を行った。その環境をしっかりとつくってくれたのは裏方の皆さん。スムーズに練習できる環境をつくってくれて本当に感謝をしています」。チームの隅々まで目を配らせ、選手だけではなくスタッフのことまで考えている指揮官らしい回答だった。







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     新戦力の躍動が目立つ2試合となった。台湾プロ野球・ラミゴモンキーズとの2連戦を2連勝で終え、井口資仁監督は新人たちが見せてくれた気持ちのこもったプレーを評価した。先発したドラフト5位ルーキーの渡辺啓太投手がMAX144キロのストレートで2回を無失点に抑えると、ドラフト6位の永野将司投手も左から繰り出すMAX147キロの剛速球を見せ1回を三者凡退に封じた。打ってはドラフト4位の菅野剛士外野手が先制打を含む2安打1打点。途中出場のドラフト2位・藤岡裕大内野手も1打席しかなかった出番でしっかりと安打を放ってみせた。








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