まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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     独特のアプローチで新監督はスーパールーキーを育てようとしている。井口資仁新監督を迎えて始まったマリーンズの石垣島春季キャンプ。注目は3球団競合の末、獲得したドラフト1位・安田尚憲内野手に集まった。待ち構えていたマスコミのカメラが期待していたのは若き新監督が黄金ルーキーに技術指導をする姿。しかし、ここまでそのような光景は見られない。

     「当面は特に何も言わずに見ていようと思っている。どのような問題にぶつかり、悩み、そしてそれに対してどう考えて行動をするか。そういうアプローチも含めて観察をしたいし、知りたいからね」







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     第1クールから行われていた大隣憲司投手(前福岡ソフトバンクホークス)、李杜軒内野手(前福岡ソフトバンクホークス)、フランシスコ・ぺゲロ外野手(富山GRNサンダーバーズ)3選手のテストが終了し合格を決めた。李、ペゲロは紅白戦で本塁打。結果で猛アピールをした。大隣も第1クールからブルペン入り。キレのあるボールで存在感を示した。大隣は、その実績と経験も必要とした。









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     ルーキーが目立つキャンプの中で、この日は先輩たちが存在感を見せつけた。2月11日が誕生日の清田育宏外野手が2本塁打を放てば、細谷圭内野手も満塁本塁打。そして今季より遊撃から二塁へコンバートし挑む中村奨吾内野手が2本塁打5打点。それぞれがアピールを繰り返した。








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     グラウンド所狭しと躍動したルーキーたちを絶賛した。この日、行われた紅白戦。藤岡裕大内野手が3安打、菅野剛士外野手が1安打、安田尚憲内野手が2安打。紅組の9安打中6安打を新人がたたき出した。必死にアピールをする姿を井口資仁監督は嬉しそうに見つめていた。







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     4番サード。10日から始まる紅白戦。ドラフト1位ルーキーの安田尚憲内野手の打順を井口資仁監督がコーチ陣に問うと「4番」と即答された。素材にほれ込み誰もが迷うことなく進言してきた。だから決めた。






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     「自主自律」の精神。それは井口マリーンズが掲げているテーマの一つでもある。午前7時30分に宿舎を出発し、全体練習前に体を動かすのは選手自身の考え。全体練習が終わり、室内練習場にてそれぞれが足りなかった部分を練習することで補うかどうかを決めるのも自主性だ。ただ、自由は厳しさと表裏一体。もう一つのテーマは「全員競争」。おのずと選手たちは悔いなき練習の日々を送っている。







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     豪快なスイングを目にした。この日も行われたシート打撃。育成ドラフト1位で入団した和田康士朗外野手がライトへ2ランを放った。台湾代表にも名を連ねる実績を誇る同僚のチェン・グァンユウ投手からのアピール弾。若者が見せた鮮やかなフルスイングに指揮官は目を細めた。






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