まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    カテゴリ:【NPB】 > 中日ドラゴンズ

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    1: それでも動く名無し 2023/09/27(水) 05:03:08.83 ID:Oq4By/570
    中日は今季23度目の完封負け。移籍1年目の涌井秀章投手(37)は、6回7安打2失点の粘投も実らず自己ワーストを更新するシーズン13敗目(5勝)を喫した。
    涌井は初回に2点を失うも、2回以降は粘り6回102球、7安打2失点、6奪三振無四球の内容で降板。7回以降は小刻みな継投で、投手陣は2回から8回までゼロを並べた。
    しかし、攻撃陣が広島先発・床田に前に沈黙。計5安打ながら相手野手の3失策もあり好機は作ったが、最後まで決定打は出ず今季23度目の完封負けを喫した。


    【中日・涌井6回2失点の粘投も自己ワースト更新の13敗目…】の続きを読む

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    17: それでも動く名無し 2023/09/22(金) 13:44:17.81 ID:Fw7tHSmZ0
    チームWAR 9.21時点
    野手/投手/合計
    22.0 23.3 45.3 阪神
    14.1 26.3 40.4 オリックス
    19.1 20.0 39.1 巨人
    17.2 18.6 35.8 ソフトバンク
    8.4 25.5 33.9 ロッテ
    11.2 21.6 32.8 DeNA
    14.9 17.7 32.6 ヤクルト
    13.0 18.0 31.0 広島
    9.1 21.2 30.3 中日
    11.1 17.7 28.8 日本ハム
    17.5 11.3 28.8 楽天
    10.1 17.8 27.9 西武

    【ロッテ、うっかり野手WARが中日以下になってしまう】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/21(木) 04:28:00.40 ID:+Uu2HH+k0
    ストレート平均球速

    2023 146km ※キャリア最高
    2022 145km
    2021 142km
    2020 144km
    2019 142km
    2018 143km
    2017 143km
    2016 143km
    2015 141km
    2014 141km
    2013 142km
    2012 144km 
    2011 141km
    2010 142km
    2009 141km ※沢村賞


    沢村賞時代より5kmも速くなった模様

    【涌井秀章さんの全盛期、実は「今」だった事が判明!】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/19(火) 13:04:59.71 ID:UjgYMe780



    米食っとるやんけ

    【涌井秀章さん、とんでもないツイートをする…】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/13(水) 17:28:19.19 ID:oBc/OQ93d
    涌井選手遂にXデビューしました
    久し振りの石川さん。 試合前に絶対打てよと言ったら打ちました笑 ヒーローインタビュー通りステーキに連れて行きたいと思います😎 お店貸切にしないと、他の人に肉が回らなくなるでしょう。もちろんあの人も連れていきます (ブライトではありません)




    【X(旧ツイッター)デビューした涌井選手、「あの人を」ステーキ屋に連れて行ってしまう】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/13(水) 05:05:04.23 ID:oA8m8RIx0
    まじ

    【中日・谷元圭介、現役引退】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/06(水) 09:49:43.01 ID:YGPE6zlL0
    勝ってきたからこそ許される…中日・涌井がキャリアワーストタイ&リーグワーストの12敗目 足りないのは何か

    涌井は07、09年に最多勝を獲得し、11年には最多敗にもなっている。2000年以降、最多勝と最多敗をいずれも経験しているのは涌井を含めて10人いる。当たり前だが好投手の名が並ぶ。
    松坂大輔(何と最多勝と最多敗を同時に達成)、岩隈久志、田中将大、井川慶…。リーグで一番負けるのも、ある意味では勲章。勝ってきた男だからこそ、負けることも許されるのだ。

    ドラゴンズでは小川健太郎、小松辰雄らが経験者だが、先の10人の中には山本昌も入っている。1993、94、97年に最多勝に輝き、01年にはキャリアワーストの13敗で最多敗となっている。

    当時の山本昌は今の涌井より1歳若い36歳。しかし、ここからがしぶとかった。翌02年から引退するまでに上積みした計65勝もすごいが、その中にはノーヒットノーランも含まれている。
    涌井は若手に負けぬほど走っている。球速も維持できている。足りないのは何か。12敗の理由は、味方打線との兼ね合いだけではないはずだ。

    通算158勝155敗。両リーグ最多敗となれば、ライアン・グリン(08年日本ハム、09年横浜)以来である。今さら回避せよとは言わないが、勝ってきた男らしい投球を見せて、移籍元年を終えてほしい。



    【中スポさん「涌井って打線の援護がないとはいえちょっと負け過ぎじゃない?」】の続きを読む

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