まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/04/16(土) 08:57:54.55 ID:JWQeE2jkd.net
    明日は大谷
    さすがに大谷もそろそろ勝つやろ
    【日ハム、今日勝てば首位ロッテに3タテの可能性大】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/12(火)06:46:59 ID:L2C
    日本ハム・大谷翔平投手(21)に新たな二刀流プランが温められていることが11日、分かった。先発登板の試合で打席にも立つというもので、栗山英樹監督(54)が大谷本人とすでに話し合っていることを明かした。
    投手で先発し打席に立った過去5試合はいずれもDH非採用の交流戦。DHを放棄し、投手で先発打順に入れば自身初になる。今週は17日のロッテ戦(札幌ドーム)の登板が有力で、動向が注目される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160411-00000147-spnannex-base
    【大谷、真二刀流!DH制のパでも打席へ、17日ロッテ戦で実現か】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 12:15:24.59 ID:B1nKU4LK00404.net
    このスライディングは果たして審判のジャッジ通りの併殺崩しに成功したプロの最高のテクニックを使ったチームプレーだったのか、
    それとも工藤監督が抗議するような危険なスライディングだったのか。

     元千葉ロッテの評論家、里崎智也氏は、ファインプレーという見立てだ。

    「ひとつの方向からの映像しか見ていないのですが、田中のスライディングは足を上げていないし、スパイクの裏も見せていません。
    ベースを抱え込むように体の半分はセカンドベースに向かっていますから、守備妨害ではないと、思います。
    今までも、あれくらいのスライディングは何度もありましたし、チームの得点を誘いこむ好スライディングだと賞賛されてもいいと思います。
    メジャーでは、今季から危険な併殺崩しのスライディングは禁止になるそうですが、現時点で、日本では禁止されていません。
    ルールの範囲内でのプレーなわけですから問題はないでしょう」

     おそらく里崎氏の見立てが今回の審判団の見解と同じだろう。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000002-wordleafs-base
    【動画 元ロッテ里崎氏「田中賢介のスライディングはファインプレー 」】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/27(日) 19:33:53.81 ID:XDNAoMqAa.net
    日本ハム・中田、新幹線開業記念ユニホームに戸惑い 敵軍から「似合わないぞ~」

     日本ハム・中田翔内野手(26)が、ナインと共に、この日開業した北海道新幹線(新青森-新函館北斗、約149キロ)を記念するユニホームを着て試合前の練習を行った。

     一塁の守備位置へ向かう途中、ロッテベンチから「似合わないぞ~」とヤジられ、思わず苦笑い。

     いつもと違う緑色のユニホームに戸惑いを隠せない様子で、守備練習を終えるとグラコンを着て素振りをしていた。
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    【画像 中田翔、ロッテナインに野次られる】の続きを読む

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    【ロッテvs日本ハム スタンリッジが移籍後初先発!捕手は今季初スタメン田村】の続きを読む

    233: ロ0-1日(3回裏) 2016/03/26(土)14:57:57 ID:rQs
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    【ロッテvs日ハム 清田・デスパイネ・角中のクリーンナップ3連打でマリーンズ逆転!!】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 06:14:51.33 ID:CAP_USER*.net
    プロ野球がセ、パ同時に25日に開幕。QVCマリンで行われた千葉ロッテ対北海道日ハム戦では、昨季投手3冠を獲得した大谷翔平(21)が、
    ロッテ打線に初回に攻略され、2年連続開幕勝利を逃した。なぜ大谷は敗れたのか。その背景を探った。
       
    怪物にも隙はある。

    ロッテには大谷の攻略データがあった。
    試合後、破願の伊東監督がキャッチャー出身の監督らしいネタをばらす。

    「立ち上がりを叩くしかなかった。初回はストレートとフォークが多く、2回以降にスライダーを混ぜてくるという情報があった。その通りになった。
    スミ3というか、2回以降は変化球でストライクが入りだした。3点を良く取れたという感じだ」

    大谷翔平の2016年のシーズンの初球は、155キロのストレートだった。
    オープン戦での1番戦争を勝ち抜いた岡田幸文(31)は「ストレートを狙っていた」という。
    「振り負けないように」と、スイングしたが、打球は前には飛ばない。簡単にカウントをとられたが、次の1球が、綻びの始まりとなった。
    フォークがワンバウンドしたのだ。

    「フォークを引っ掛けていた。もう真っ直ぐしかないと思った」

    続くストレートは160キロを示し、バットに当たらなかったが、4球目の同じく160キロのストレートを岡田は、思い切り叩きつけた。
    大きく弾んだ打球は、ジャンプした大谷のグラブの先にあたり、三塁の前に転々とした。その間に、岡田は俊足を活かす。

    2番の高濱卓也(26)が初球に送りバントを綺麗に決めた。

    「高濱は、あんな速いボールをバントした経験はなかったと思う。不安はあったんだが一発で決めた。あれでいい流れがきた」とは、伊東監督の回想。
    得点圏に走者を送り、清田育宏(30)は三振に倒れたが、今季は開幕からやって来た4番のキューバ人、デスパイネが、
    データ通りの“初回のフォーク”をセンター前へクリーンヒット。先制のタイムリーである。

    「フォークかどうかは別にして変化球を狙っていた」

    チケットが完売となった満員のQVCマリンが大谷退治にワイワイと活気づく。

    角中勝也(28)が四球でつなぎ二死一、二塁で、“アジャ”こと井上晴哉(26)が打席へ。
    2年前の開幕戦でルーキーながら4番に抜擢されたが、その後、怪我などもあってプロの壁にぶちあたり、2軍暮らしが続いていた苦労人である。
    初球のフォークを見送ったが、そのとき「ストレート狙いで打席に入っていたんですが、フォークが甘かったんです。
    それが頭に入っていたので、2球目に同じようなフォークが来てタイミングが合ったんです」という。
    落差の鈍い“初回のフォーク”を思い切り引っ張ると、打球は、レフト線を深々と破った。二者が生還。スコアボードに重い3点を刻む。

    開幕戦の打のヒーローとなった井上は、「2年前と違って打席に入るときに“よし!”と、やれそうな感じがありました。経験ですね。
    怪我をして、トレーニングをする中で自分の弱さに気づき、それが自信につながった。どっしりと構えることができました」と、しみじみと語った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160326-00000001-wordleafs-base

    【大谷はなぜ開幕戦で敗れたのか?その裏にあったロッテのデータ戦略】の続きを読む

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