まとめロッテ!

    マリーンズニュース

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    1: 名無しさん 2024/11/12(火) 08:51:12.86 ID:PyREJm4i0
     ロッテからポスティングシステムでの大リーグ挑戦を容認された佐々木朗希投手(23)の印象を問われ「彼は本当に才能がある。すでに日本で実績を残しており、ユニークで特別なタレント。ローテーションのトップで投げられる力を持っている」とその才能を絶賛した。

     まだチーム内での話し合いはできていないとしながらも「(争奪戦に)参戦できることを願っている。彼の存在には気づいていたし、何年か前に偶然会ったこともある。本当に特別な才能がメジャーリーグにやって来ることはもちろん理解している」と争奪戦への参戦を熱望した。

     現場の責任者であるブーン監督は人事担当ではないが「年齢、ポスティングなどが(通常のFA選手とは)違い、何年か前に大谷が来たときと同じラインだという状況には気づいていた。だから(ポスティングされて)驚いたとは言わないが、数週間前には50-50のシナリオだと聞いていた」と佐々木の状況に一定の知識はあったとみられる。

    【ヤンキース・ブーン監督、佐々木朗希に熱視線「エースになれる男」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2024/11/13(水) 12:34:01.62 ID:HL5Ug5A+0
    よかおめ

    【清田育宏さん、コーチから監督に昇格(武蔵ヒートベアーズ)】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2024/11/12(火) 07:35:08.627 ID:0x9Oo9fEG

    【動画 MLB公式YouTube「佐々木朗希が来るぞ!」】の続きを読む

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    MLB



    1: 名無しさん 2024/11/12(火) 06:22:21.217 ID:29KtOUvvr
    今オフメジャー挑戦表明した選手
    ・菅野智之
    ・佐々木朗希
    ・小笠原慎之介
    ・九里亜蓮
    ・青柳晃洋

    【NPBの投手、誰でもメジャーに行くようになってしまう】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2024/11/11(月) 10:52:27.04 ID:Y0gmKW979
     佐々木朗希投手(23)が今オフにロッテからポスティング(入札)制度を用いてメジャー挑戦することが8日(日本時間9日)に決まったと報じられ、米メディアは早速、天井知らずの評価を報じた。

     米放送局MLBネットワークのハロルド・レイノルズ解説者は、マット・バスガーシアン・ホストから「あなたは佐々木朗希をよく知っているが、将来はどんな投手になると思うか」と聞かれ、考えを明かした。

     「日本から来る史上最高の投手になるかもしれない」。ここで同ホストが「ワオ!」と驚嘆すると、同解説者はその考えを説明した。「われわれはダルビッシュ有も、(投打の)二刀流の両方ともすごい大谷翔平も、山本由伸も見てきた。だが佐々木は23歳で、102マイル(約164キロ)を投げる。マイアミで投球を見たときのことははっきり覚えているが、『おい、こいつは誰だ!?』と衝撃を受けた。大谷かと思ったが、違った。球自体もすごかったが、まだ23歳だぞ。もっと成長の余地がある。天井はどこにあるんだ」

     米国を代表するナショナルライターの一人、ジョン・モロシ記者は、メジャー日本投手がまだ一度も手にしたことがない投手個人賞の頂点さえ保証した。「佐々木は1年前の山本由伸のような『完成品』じゃない。まだ成長の過程だという点では、確立されたエースというよりも、むしろ有望株だ。若手投手で世界屈指の才能の持ち主であることは疑う余地がないがね。いずれにせよ、自分としてはメジャーに来ればいずれサイ・ヤング賞の獲得が約束されていると評したい」
     ロッテのポスティング容認が決まったいま、争奪戦に対する世界からの視線がさらに熱を帯びるのは間違いない。



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    1: 名無しさん 2024/10/25(金) 13:24:42.05 ID:TgIOFtdn0
     西岡氏は大リーグに移籍した当初の印象について、「レベルの違いに鼻をへし折られましたね。これは無理だなとなりました」と振り返り、その理由について、こう語った。

     「キャンプ中のオープン戦で、3割7分くらい打ったんですよ。これくらいだったら、対応できるなと思った。メジャー開幕しました。開幕戦はエースが投げるわけじゃないですか。その1球目をみたときに、『これ対応できるか? ヤバい』となった。1度詰まって打ち取られたときに、日本の球とちょっと違って、絶望感が生まれるくらい全然飛ばなかった。『なにやってるんだろう。いままのはなんだったんだろう』というくらい、ヤバいとなった」

     西岡氏によると、開幕から数試合は打率2割7分、8分をキープしていたが、4月7日のニューヨーク・ヤンキース戦で左足を骨折したという。ヤンキースの1塁走者が2塁にスライディングしたときに、カバーに入った西岡氏の左足が走者と交錯し、左足を骨折した。

     6月に戦線復帰するも打撃は低迷が続いた。結局、1年目は68試合に出場し打率.226、19打点、本塁打ゼロに終わった。

     西岡氏は大リーグ1年目を次のように振り返った。

     「差別とかは感じませんでしたが、激しさはきますよね。アジア人に対しては。(洗礼を)浴びましたね。(ケガのため)2か月くらい飛んで、すぐに復帰してチャンスをもらったが、そのチャンスを生かしきれなかった」

     そして、2年目のシーズンに言及。2年目は開幕をマイナーで迎え、シーズンの大半をマイナーで過ごし、大リーグ出場はわずか3試合に留まった。

     「2年目はマイナーで1年間いて、途中メジャーに上がったりもしたが、鼻をへし折られているので、メジャーの球場に出るのが怖くなった。向こうはすごくシビアなので、スターティングメンバーの発表で、僕の名前が呼ばれると、成績が出ていなかったら、スタメンの発表でブーイングが起きる」

     このような自身の経験を踏まえ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)に言及。「大谷選手もそういうところで、メディアに映らないところで闘っている」と語った。

     MCを務めた元巨人投手で野球解説者の槙原寛己氏(61)は、西岡氏の言葉を受け「あれだけなれば、やっかみがすごいよね。1000億円をもらっている。むこうでナンバーワンのサラリーを取っているわけだから。『お前って、文句言ってくるやつはいっぱいいるよね』」とコメントした。

    2: 名無しさん 2024/10/25(金) 13:25:05.48 ID:TgIOFtdn0





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    1: 名無しさん 2024/11/04(月) 15:23:55.95 ID:HnZIP4a50
    セルランもう80位以下
    WS006161


    【MLB版プロスピの売上が苦戦してるらしい…】の続きを読む

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