👉自分の塁間のタイムと投手が投げて捕手が送球するまでのタイムを考えて走るビジョンをたてていました。
配球の傾向から変化球の確率が高いと思われる時。
コース、高さなども含めて計算に入れて、自分の想定タイムと比較して成功するとある程度、目途が立った際に走ります。
盗塁は成功する確率が高くないと走ってはいけないと考えていたので、
牽制が上手い投手の場合は本当に変化球を投げて、コース、高さも含めた総合的シチュエーションで成功するという確率が高いと判断できる場合に走っていたイメージです。
牽制が上手い投手は自分がホークス時代の話になりますが、小野晋吾投手と藤田宗一投手が上手かったです。あと、最近では関谷(現一軍打撃投手)が上手いです。?