MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシ記者が日本時間の8日、巨人が菅野智之投手(31)のポスティングシステム申請に関する記事を投稿し、今季ロッテでプレーしたフランク・ハーマン投手(36)が菅野の制球力を「エリート(卓越)」と表現していることなどを伝えた。
モロシ記者は「菅野は大舞台での投球に慣れており、日本代表や国内で最も象徴的なチームでプレーしてきた」というハーマンの指摘を紹介。ハーマンは2010年以降、インディアンスとフィリーズで4シーズンを過ごし、メジャー通算109試合に登板。17年からは楽天で3年、ロッテで1年プレーし、89ホールド、20セーブを記録している。
また、今季巨人で同僚だったゼラス・ウィーラー内野手(33)が「彼のは巧みで、スマートで、いくつもの武器を持つ素晴らしい投手」と評価していることも伝えた。
モロシ記者は「菅野は大舞台での投球に慣れており、日本代表や国内で最も象徴的なチームでプレーしてきた」というハーマンの指摘を紹介。ハーマンは2010年以降、インディアンスとフィリーズで4シーズンを過ごし、メジャー通算109試合に登板。17年からは楽天で3年、ロッテで1年プレーし、89ホールド、20セーブを記録している。
また、今季巨人で同僚だったゼラス・ウィーラー内野手(33)が「彼のは巧みで、スマートで、いくつもの武器を持つ素晴らしい投手」と評価していることも伝えた。
2: 風吹けば名無し 2020/12/09(水) 13:06:26.85 ID:NlxpEf2m0