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1: 風吹けば名無し 2020/02/08(土) 12:07:49.88 ID:A3eh218E0
・中塚駿太(西武)
最速157キロ右腕もプロ3年間で1軍登板は3試合のみ。昨季は一軍登板なしに終わった。
制球力が改善されれば大化けの可能性も。

・真砂勇介(ソフトバンク)
「右の柳田悠岐」と呼ばれるほどの身体能力だが、殻を破れない。昨季も一軍出場は12試合のみ。バレンティンが加入し、外野の定位置争いは激化している。

・白村明弘(日本ハム)
昨年2月のキャンプ終盤に野手転向した。身長187センチ、86キロの恵まれた体格からパンチ力があり俊足だが、日本ハムの外野陣は選手層が厚く出場機会を得るのが難しい。

・宗接唯人(ロッテ)
ファームの正捕手。長打力は捕手の中で群を抜いている。正捕手を務める同学年の田村龍弘、1学年上の柿沼友哉の台頭で厳しい立場に。

・岩見雅紀(楽天)
東京六大学リーグ21本塁打。練習では誰よりも飛ばす「和製バレンティン」だが、2年目の昨季は一軍出場なし。確実性が課題だ。

・金田和之(オリックス)
若手の台頭もあり、昨季はオリックス移籍後最少の6試合登板。ファームでは安定した投球を続けている。
2: 風吹けば名無し 2020/02/08(土) 12:08:14.20 ID:A3eh218E0
・桑原樹(広島) 
高卒5年目の昨季はウエスタンで18盗塁。遊撃を本職とするが、一軍に田中広輔、2年目の小園海斗が控えている。 

・藤井亮太(ヤクルト) 
昨季は自己最少の6試合出場に終わった。捕手、内外野とすべてのポジションをこなせるユーテリティープレーヤー。 

・立岡宗一郎(巨人) 
2015年に規定未到達ながら打率.304をマーク。一軍での経験豊富だが、若手の台頭もあり、昨季は25試合出場と不本意なシーズンだった。 

・関根大気(DeNA) 
走攻守3拍子そろった選手でポテンシャル高いが、なかなか一軍定着できない。今年でプロ7年目。このまま終わるのは惜しい。 

・石川駿(中日) 
昨季はファームで首位打者、最高出塁率の2冠も、秋季キャンプはメンバー外。主に守る一塁はビシエド、三塁は高橋周平とレギュラーの壁が高い。 

・板山祐太郎(阪神) 
攻守走でバランスの取れた外野手だが、昨季はプロ入団4年目で初の一軍出場なし。本職の外野だけでなく、内野もすべてのポジションを守れる。

4: 風吹けば名無し 2020/02/08(土) 12:08:56.70 ID:A3eh218E0
 日本プロ野球選手会が実施を求めている「現役ドラフト(ブレークスルードラフト)」の動向が注目されている。 
選手の出場機会を増やし、球団による「飼い殺し」をなくすことが大きな目的だ。昨年12月5日の選手会定期総会で、20年シーズンからの導入を日本野球機構(NPB)に強く要望することを決議した。
629: 風吹けば名無し 2020/02/08(土) 13:02:20.98 ID:YlTYRWSJ0
【12球団、複数球団が現役ドラフトで獲得したい選手リストがこちら】の続きを読む