まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:千葉魂

    IP190121TAN000046000





     悲壮な決意でプロ4年目に挑んでいる。平沢大河内野手が、ただならぬ決意で新たなシーズンに向かっている。その背中からオーラが漂う。今年に懸ける強い想い、決意がみなぎる。

     「今年が勝負だと思っているので。もう4年目。もう今までのように甘えは許されない。今年がダメだったら、終わり。それくらいの強い気持ちでいます」





    【千葉魂 平沢の強い決意 4年目「甘えは許されない」】の続きを読む

    IP181224TAN000005000





     プロの世界では必然的に苦しい事、つらい事、悲しい事と出会う。ただ苦しさに背を向けたら、そこで終わり。目の前の苦しい現実を真正面から受け止めることが出来る人間が生き残る世界。プロ5年目。充実したシーズンを終えた井上晴哉内野手にとって2018年は苦しみと共に歩むことの大切さを知った一年となった。

     「シーズンを終えてみると色々と苦しんで良かったなあと思うようになりました。シーズンの途中、本当に体が思い通りに動かなくてつらい時があったけど、ここが踏ん張りどころだと思っていた。こういうところから変わらないといけないと。弱音を吐くのではなく我慢の積み重ねが必要だと思った」









    【千葉魂 苦しみに背向けたら終わり 井上、鳥越ヘッドの言葉に奮起】の続きを読む

    20181218-00010001-chibatopi-000-1-view






     悩んだ結果、車に乗り込んだ。秋晴れとなった10月23日。鈴木大地内野手は車のハンドルを握っていた。中央自動車道に入り、甲府南インターで降りた。約2時間のドライブ。目的地は山梨県内の小瀬スポーツ公園山日YBS球場だった。自分でチケットを買ったが入り口が分からずスタッフに聞き、ようやくスタンドに入ると、ちょうどシートノックが始まる時間だった。三塁側の最上段。そこから試合を観戦した。秋季関東地区高校野球大会準々決勝、桐蔭学園対佐野日大戦。鈴木は母校の後輩たちを応援した。

     「ずっと行こうかどうか悩んでいて。その日の朝まで決めかねていた。最後は奥さんから『悩んでいるなら、行ってくればいいじゃん』と背中を押してくれたことで、ようやく決意したんです」







    【千葉魂 スタンド観戦で気付いたこと 鈴木、母校の試合で見た原点】の続きを読む

    IP181202TAN000027000





     当たった瞬間は分からなかった。しかし大事をとって交代を告げられロッカーに戻ると手の感覚がなかった。指が動かない。「これはマズいと思った」。患部はどんどん腫れて青くなっていった。立川市内の病院に直行。痛み以上に、力を入れたくても入らない状態に事の重さを悟った。7月9日の埼玉西武戦(メットライフドーム)の6回表。荻野貴司外野手は打席で右手首にボールを受け、骨折した。初めてのオールスター出場を4日後に控えての戦線離脱だった。

     「今年は全試合出場を目標にしていたので悔しかったです。『またか』と周囲からも言われたし、そういう声が聞こえてきた。自分もそう思う。本当に悔しい」






    【千葉魂 球宴で聞こえてきた歌声 骨折で辞退の荻野、ファンに感謝】の続きを読む

    IP181119TAN000012000




     闘う態勢は新段階に入った。就任して2度目の秋季キャンプ。井口資仁監督がテーマに掲げたのは「100パーセント」だった。だから、キャンプ前日の全体ミーティングで選手たちに強い気持ちで伝えた。

     「みんな、どこかで力をセーブしていないか。練習も100パーセントでやってくれ。練習で100パーセントの力を出せないヤツが大事な試合で100パーセントの力を発揮できるわけない。せいぜい70パーセント、いや60パーセントだ! やり切ってくれ」





    【千葉魂 100パーセントの日々 秋季キャンプで求めた全力】の続きを読む

    IP181029TAN000003000_0





     「福ちゃんに話さないといけないことがあるんだ」。9月中旬のとある日、福浦和也内野手は同じ年で仲のいいライオンズの松井稼頭央外野手から食事に誘われた。久々の食事の場。親友は席に着くや今季限りで引退する話を切り出した。




    【千葉魂 福ちゃんと稼頭央くん 友の前で達成した2千安打】の続きを読む

    IP181015TAN000015000





     今まで見たことのない鬼の形相だった。13日。千葉ロッテマリーンズは2018年シーズンの全日程が終了した。59勝81敗3分けの5位。最後は本拠地ZOZOマリンスタジアムで14連敗を喫して終わった。試合終了後、スタンドから大きなため息が漏れた。井口資仁監督は最終戦セレモニー内のスピーチで、どんな時も熱い声援を送ってくれたファンに感謝と謝罪の言葉を続けた。そしてベンチに戻ると全員を選手食堂に集めた。







    【千葉魂 グラウンドは戦場 最終戦後、選手に檄】の続きを読む

    このページのトップヘ