まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:千葉魂

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     懐かしい決めセリフが本拠地ZOZOマリンスタジアムに響き渡った。669日ぶりの勝利を挙げ、お立ち台に上がった石川歩投手は「このお立ち台の景色はいかがですか?」とインタビュアーから問われると、少し照れながらも待ってましたとばかりに大きな声で「絶景で~す」と返した。



    【千葉魂 お立ち台から「絶景で~す」 千葉ロッテ・石川歩669日ぶり勝利(第426回)】の続きを読む

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     開幕前、中村奨吾内野手から1、2軍のチームスタッフ全員にオリジナルバスタオルがプレゼントされた。そこには自身の想いをこめて「Thank you for your support」とプリントされていた。

     中村奨吾は毎年、開幕前に決まって、支えてくれる裏方に感謝の気持ちからプレゼントを贈っている。昨年はTシャツ。一昨年はランニングシューズ。その前はサングラスだった。昨年は夏場、打撃投手に、しゃぶしゃぶのお肉セットを贈ったこともあった。デスクワークを行うスタッフには自身の折れたバットをメーカーに頼み、穴をあけるなどの加工を施し、特製の鉛筆立てとして渡したこともある。



    【千葉魂 感謝の気持ちを形に 裏方に愛される中村奨吾 千葉ロッテ(第425回)】の続きを読む

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     6月15日のドラゴンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)の勝利で監督通算100勝を達成した吉井理人監督は、次のようなコメントをメディアを通じて伝えた。

     「試合が終わって、少しずつここまでの積み重ねの実感が湧いてきました。すべてはワシではなく選手、スタッフ、チームに関係する皆さまの頑張りの積み重ねによって達成することができたと思っています。本当にありがとうございます。これからもワシが頑張っている皆さまの邪魔をすることがないようにして、ファンの皆さまのためにマリーンズの白星を積み重ねていきたいと思います」


    【千葉魂 野球は夢にまで出る 24時間考え巡らす吉井監督 千葉ロッテ(第424回)】の続きを読む

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     「抑えをやりたいんだろ?」。横山陸人投手は2軍落ち後、頻繁に食事に誘われ、そうハッパをかけられた。声の主は憧れの大先輩・益田直也投手。落ち込んでいるであろう後輩に気を配り、時間がある時は夕食を共にするようにしていた。

     「そんなんやったら取れんよ。奪い取りにくるぐらいの気持ちで来いよ」。マリーンズの絶対的守護神は10歳以上、年下の後輩の目標を知っていた。将来的には自分に代わって、ストッパーの座に君臨する。それが横山の目標であることを。だからあえて本人の前で堂々と、そう声をかけ、落ち込む若者に刺激を与え続けた。




    【千葉魂 大先輩の言葉で原点回帰 益田の背中追う横山 千葉ロッテ(第423回)】の続きを読む

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     そこは少年時代に憧れのマウンドだった。鈴木昭汰投手は6月6日、東京ドームのマウンドに上がった。ジャイアンツ相手に1回を無失点。これで22試合に登板して防御率0・00(自責点0。失点は1)とした。

     子供の時、父親の運転する車で茨城から何度も東京ドームに観戦に訪れた。2009年、ジャイアンツ対ファイターズの日本シリーズを見に行ったこともある。当時、小学生だった。九回、亀井善行(現1軍外野守備兼走塁コーチ)が同点ソロを放ち、その後、阿部慎之助(現監督)がサヨナラ本塁打を放った。童心ながら二つの劇的アーチは今でも鮮烈に脳裏に残る。



    【千葉魂 鈴木、思い出の地で快投 プロに憧れた東京ドーム 千葉ロッテ(第422回)】の続きを読む

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     強い雨が降る神宮球場で丁寧なピッチングを続けた。5月28日のスワローズ戦に先発した小島和哉投手は低めにボールを集めた。そして雨中だからこその予期できぬさまざまなアクシデントに細心の注意を払いながら投げた。水分を吸い込んだ不安定なマウンド。ぬれたボール。一つ一つに神経を集中して投じていった。







    【千葉魂 細心注意学んだ原点 千葉ロッテ・小島、神宮の苦い思い出(421)】の続きを読む

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     久しぶりの場所だった。高部瑛斗外野手が5月24日のホークス戦でお立ち台に上がった。本拠地ZOZOマリンスタジアムでのヒーローインタビューは2022年9月12日ファイターズ戦以来。遠い記憶の向こう。忘れかけていた場所だった。

     「ちょっと不思議な感じがしました」。ヒーローを終えてロッカーに戻ってきた高部はポツリとつぶやいた。お立ち台の上で脳裏に浮かんだのはここまで支えてくれた人たちの顔だった。






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