1: 風吹けば名無し 2020/07/21(火) 00:40:05.26 ID:tMVA56Cw0
佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白
https://news.yahoo.co.jp/articles/74a6cfccb6b57f50c4ff93bd5f1ab8010cf3c942
はい
https://news.yahoo.co.jp/articles/74a6cfccb6b57f50c4ff93bd5f1ab8010cf3c942
はい
2: 風吹けば名無し 2020/07/21(火) 00:40:37.30 ID:tMVA56Cw0
「プレッシャーがあったんでしょうね。(佐々木を)壊しちゃいけないというプレッシャーが。
あの若さで、あの高い身長(190cm)で、滑らかなフォームで、変化球もうまくて、牽制もうまいという才能は、世界の野球の歴史を変えるかもしれない。
だからこそ、壊さずに次のステージへつなげなければならないと思っていました」
昨年の岩手大会では國保は東京から押し寄せたメディアに取り囲まれていた。地元出身の部員ばかりの公立校である大船渡は、その春に163キロを記録したエース・佐々木を軸に勝ち上がり、強豪私学・花巻東との決勝までたどり着いた。
だが、前日の準決勝で129球を投げていた佐々木は、「故障を防ぐため」という理由で起用されなかった。控え投手たちが打ち込まれ、2対12で大船渡は大敗。令和の怪物が甲子園の土を踏むことはなかった。
あの若さで、あの高い身長(190cm)で、滑らかなフォームで、変化球もうまくて、牽制もうまいという才能は、世界の野球の歴史を変えるかもしれない。
だからこそ、壊さずに次のステージへつなげなければならないと思っていました」
昨年の岩手大会では國保は東京から押し寄せたメディアに取り囲まれていた。地元出身の部員ばかりの公立校である大船渡は、その春に163キロを記録したエース・佐々木を軸に勝ち上がり、強豪私学・花巻東との決勝までたどり着いた。
だが、前日の準決勝で129球を投げていた佐々木は、「故障を防ぐため」という理由で起用されなかった。控え投手たちが打ち込まれ、2対12で大船渡は大敗。令和の怪物が甲子園の土を踏むことはなかった。
3: 風吹けば名無し 2020/07/21(火) 00:41:04.89 ID:tMVA56Cw0
「もちろん、勝負を捨てたわけではありません。花巻東の強力打線には、右サイドで変則の柴田のほうが、初登板で疲れもないし、少しでも抑えられるのではないかという期待がありました」