まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:岡田幸文

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    https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/1049210423235371009



    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/11/28(水)21:44:26 ID:2K9
    誰かいる?
    何気に難易度高いレコードちゃう?

    【ロッテ岡田幸文の2501打席連続無本塁打を更新できそうな選手】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/11/08(木) 16:19:29.83 ID:gINq2F1L0
    ソフトバンク

    中田賢一投手=36C→残留
    摂津正投手=36A→退団
    五十嵐亮太投手=39B→退団
    高谷裕亮捕手=36C→残留
    内川聖一内野手=36A→残留
    川島慶三内野手=35C→残留
    明石健志内野手=32C→残留
    本多雄一内野手=33B→引退
    吉村裕基外野手=34C→退団
    柳田悠岐外野手=30A→残留
    城所龍磨外野手=33C→退団
    長谷川勇也外野手=33B→残留

    【FA有資格選手91人の動向(7日現在)をすべて貼ってええか?】の続きを読む

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    https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/1049241778828664832



    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/10/23(火) 19:06:43.55 ID:CAP_USER9
    広瀬真徳 球界こぼれ話】個人的に思い出深い選手が今オフ、ユニホームを脱いだ。
    ロッテの外野手として10年間活躍した岡田幸文(34)、通称「岡ちゃん」である。

    彼との出会いは育成選手から支配下登録された後の2009年夏、ロッテの二軍施設・浦和球場だった。
    室内練習場で黙々と打撃マシンを相手にバットを振っていた。
    当時は今以上に体の線が細く、打てばゴロばかり。「これじゃダメですね」と本人が苦笑いを浮かべながらバットを振り続けていたことを今でも思い出す。
    そんな岡田が翌年から活躍できたのは外でもない、「職人級」と呼ばれる守備力を磨き続けたからである。

    中でも顕著だったのが守備位置の徹底研究だった。
    岡田は「打てない分、守備だけは絶対にミスしないように」と試合前からバックスクリーン後方の国旗や球団旗の揺らめき具合で風の動きを確認。
    その情報に相手打者の打撃傾向や打球速度を加え、守備位置を微妙に変えた。
    自分が守る位置から外野フェンスまでの距離を瞬時に把握するため、試合前ノックで何度も歩数を確認。これも日課だった。

    「自分がプロで生きるためにはまず守備ですから。他選手と同じことをするだけでは負けてしまうんで」(岡田)

    食事の席での口癖はいつもこのひと言だった。こうした努力の積み重ねが球界屈指の守備範囲「エリア66」を生み、岡田の選手生命を支えた。

    もう一つ、彼が長年輝けた理由として11歳年上の妻・由美子さん(45)の存在も忘れてはいけない。

    夫人は岡田がプロ入りする前から栃木の足利市役所に勤務。
    夫が千葉を拠点にするロッテに入団後も地元に残り、仕事、3人の子育て、家事、岡田のサポートという「1人4役」をこなした。

    プロ野球選手の妻になったが故に、周囲からは「仕事を辞めてなぜ夫を近くで支えないのか」という心ない声もあったそうだが、由美子さんは雑音を一蹴。
    「プロ野球選手という職業は不安定。いつクビになるかわからないので、私が仕事を続けた方がいいんです」と共働きをやめるどころか、あえて苦難の道を選んだ。

    岡田自身も妻の思いを十分に理解していた。だからこそ、シーズン中でも週に1度は片道2時間以上をかけて栃木の自宅に帰宅。
    妻のいない間に保育園に通う三女の送り迎えをはじめ、洗濯、皿洗い、部屋掃除などの家事を率先してこなした。
    不便な単身赴任生活にも弱音を吐かず「好きな野球をやらせてもらっている。それぐらいやるのは当然です」
    と前向きな気持ちを持ち続けた。最後まで戦い続けられたのはこの環境も大きかったに違いない。

    8日の引退試合では16年10月5日から2年以上続いていた連続無安打を「59打席」に伸ばしプロ野球ワースト記録を更新。
    同時に「デビューから2501打席本塁打なし」という珍記録を残して引退した。これもまた“打低守高”の岡ちゃんらしい。

    今後はロッテに所属したままBC栃木での指導にあたるが、この10年間のプロ生活は必ず若手やその家族に生きる。
    いろいろな意味で球界を盛り上げ、周囲から愛された背番号66。新たな人生に期待したい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000040-tospoweb-base 


    【ロッテひと筋10年、引退・岡田幸文を支えた守備研鑽と11歳年上妻】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/10/19(金)21:49:57 ID:ZzM
    まだ'10年代終わっとらんから暫定やけど




    檻 CSトカダ逆転3ラン

    鷲 あとひとつ田中で日本一




    竜 日シリ9裏和田起死回生三塁打



    これやろと思ったところは埋めたで
    こんなシーンあるでと思ったらどんどん挙げてクレメンス

    【12球団の一番劇的な名場面あげてけ(2010年代)】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/10/16(火) 16:26:01.70 ID:0KnlxLn30
    今季限りで現役を引退したロッテ岡田幸文外野手(34)が16日、千葉市内の球団事務所に来季の契約に訪れた。
    19年シーズンはロッテと契約し、派遣コーチとして独立リーグのBC栃木で指導することになる。

    将来的な球団の外野守備走塁コーチ候補で「またピンストライプのユニホームを着たいと思いますので、そうできるように、修業というか、リーグは違いますけど、少しでも自分の持ってるものを選手に伝えて生かしてもらえれば」と話した。

    10年間、栃木の家族と離れて単身赴任していたこともあり「地元はありがたい。家から通えて家族と過ごせる」と球団の計らいに感謝していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00363461-nksports-base

    【ロッテ岡田、BC栃木へコーチ修行「地元はありがたい」球団の計らいに感謝】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/10/15(月) 07:30:38.55 ID:8FvxNeGV0
    今季限りで現役引退していたロッテの大隣憲司投手(33)、根元俊一内野手(35)、金沢岳捕手(34)、岡田幸文外野手(34)の4人全員が来季コーチとなることが14日、分かった。近日中に発表される。

    今季テスト入団した通算52勝の大隣は2軍投手コーチ。ソフトバンク時代の13年に国指定の難病・黄色じん帯骨化症の手術を行い克服した経験も買われ、若手投手育成を託される。
    根元はロッテ一筋13年。内外野全てを守れる器用さもあり、2軍内野守備走塁コーチに就任予定だ。
    金沢は現役16年は2軍生活が長かったが、誰もが認める人格者で適任だ。

    ゴールデングラブ賞2度の守備職人だった岡田は派遣コーチの形を取り、球団から地元栃木に本拠地を置くルートインBCリーグ・栃木で指導することになる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000007-spnannex-base
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    【ロッテ大隣・根元・金澤が二軍コーチ就任へ、岡田は派遣コーチとしてBCリーグ栃木へ】の続きを読む

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    https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/1049241778828664832



    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/10/15(月) 05:03:52.08 ID:RkRebAY50
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00362083-nksports-base

    指導者道の武者修行に出る。今季限りで現役を引退したロッテ岡田幸文外野手(34)が来季、プロ野球独立リーグのBC栃木にコーチとして派遣されることが14日、分かった。籍はロッテに置いたまま、地元栃木で1年間、コーチングのいろはを学ぶ。

    球団の粋な計らいだ。守備の名手は8日の引退試合後「守備範囲の広い外野手を育ててみたい。それが次の夢です。拾ってもらったロッテに恩返しをしたい」と話していた。数年後、外野守備走塁コーチとして再びピンストライプのユニホームに袖を通すために、勉強を兼ねた??実践の場??を用意した。

    地元で再スタートというのが、岡田らしい。プロ入りも、社会人クラブチームの全足利クラブから。育成選手としてスタートして10年の日本一まで上り詰めた。もう1度栃木の地から、今度は教える側として、地道な1歩を踏み出す。


    【引退のロッテ岡田をBC栃木へ1年間コーチ派遣へ、籍はロッテに置いたまま】の続きを読む

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