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 3月4日、島孝明投手は東海大市原望洋高校の卒業式に出席するため、しばしチームを離れた。久しぶりに会う仲間たち。懐かしの校舎。数カ月前まで生活をしていたこの場所が、遠い昔のことのように思えた。

 「懐かしかったです。なんともいえない安心感があった。これからはいよいよ高校生ではなくなる。一人の社会人としていろいろなことを学びながら、頑張っていきたい」

 チームに戻ると強い口調でキッパリと言い放った。その表情からはあどけなさが取れ、りりしさが感じられた。



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