まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:石川柊太

    hawks



    1: 名無しさん 2024/12/06(金) 01:38:51.17 ID:tyalaQGl0
    ヤクルトが国内フリーエージェント(FA)権を行使した中日・福谷浩司投手(33)の獲得に向け調査を進めていることが5日、分かった。
    FA交渉を行っていたソフトバンク・石川柊太投手(32)から、この日までに断りの連絡が入ったことが判明。
    石川と同じく補償の必要がないCランクの福谷獲得へシフトチェンジした。

    4: 名無しさん 2024/12/06(金) 01:40:26.53 ID:tyalaQGl0
    ヤクルト 中日FA腕・福谷獲得調査 ソフトFA石川から断りでシフトチェンジ


    【FA石川柊太がヤクルトに断りの連絡、残り4球団による争奪戦】の続きを読む

    431dc4f13f1a61606b774a847e0a83f8_1



    716: どうですか解説の名無しさん 2024/11/30(土) 19:24:49.25 ID:VJEjKBYj0
    ほほう

    FAソフトバンク石川柊太、ロッテと初交渉 吉井理人監督も同席で直接ラブコール

    ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言中の石川柊太投手(32)が30日、獲得を目指すロッテと都内で初交渉を行ったことが分かった。
    交渉にはロッテ吉井理人監督(59)も同席。直接ラブコールを送られた。

    今季3位に終わったロッテは大黒柱の佐々木朗希投手(23)が今オフにポスティングシステムを利用したメジャー挑戦が決まっており、
    先発陣の補強が急務な状況にある。FA宣言時に「自分に『来てもらいたい』というものが伝わってくる部分を大事にしたい」と語っていた石川にとっては、
    オリックス岸田監督に続く敵将の〝直接参戦〟は心に響いた可能性が高い。

    今後は宣言残留を認めるソフトバンクと再度交渉予定にあるが、
    水面下では2度目の交渉セッティングをもくろむ球団も複数あり、最終決断にはもうしばらく時間を要しそうな情勢だ。

    【FAソフトバンク石川柊太、ロッテと初交渉!吉井監督も同席で直接ラブコール】の続きを読む

    UGx5yNd



    78: どうですか解説の名無しさん 2024/11/29(金) 15:16:26.90 ID:2CVbpDyy0
    大山残留か
    甲斐だけは巨人に行って欲しいけど

    【大山残留、国内FA組で残りの目玉は甲斐と石川柊太か】の続きを読む

    dsas



    41: どうですか解説の名無しさん 2024/11/29(金) 14:32:38.43 ID:olYC1yCk0

    石川とは近日中に交渉するらしい

    【FA石川柊太、妻・大場美奈同伴でオリックス・ヤクルト・巨人と交渉し残るロッテは近日中の予定】の続きを読む

    bb59c1fbbd7a8f5c76d15ac4e3c17518_1



    826: どうですか解説の名無しさん 2024/11/25(月) 21:14:13.72 ID:cjp3CLlP0
    石川柊に関しては先週中にロッテ巨人と交渉、今週中にヤクルトと交渉っていう報道自体がガセだったな

    【石川柊太との交渉報道がまだ出てこないロッテ、今日あたりそろそろあるか?】の続きを読む

    yaku



    1: 名無しさん 2024/11/26(火) 07:44:33.147 ID:VubyLi7ol
    ヤクルトが、国内フリーエージェント(FA)権を行使したソフトバンク・石川柊太投手(32)と近日中に初交渉を行うことが25日、分かった。3年総額6億円規模の条件を提示するとみられ、通算56勝右腕に最大限の誠意を示す。リーグ5位に終わった今季はチーム防御率3・64がリーグワーストだっただけに、実績のある先発投手の補強を進め、3年ぶりのV奪回を目指す。

    再び頂点に立つべく、補強に動く。ヤクルトが、国内FA権を行使したソフトバンク・石川と近日中に初交渉を行うことが分かった。3年総額6億円規模の条件を用意しているとみられ、最大限の誠意を示して獲得に全力を注ぐ。



    【ヤクルト、FA石川柊太に3年6億円規模の契約用意】の続きを読む

    202411140001602-w500_0



    12: どうですか解説の名無しさん 2024/11/20(水) 10:54:36.66 ID:/oMXSw3u0
    今日石川柊太と面談予定って噂

    【石川柊太とロッテの交渉、今日あたりか?】の続きを読む

    このページのトップヘ