https://this.kiji.is/295494724825941089/amp?c=39550187727945729
ロッテは24日、ZOZOマリンスタジアムでスカウト会議を行い、26日のドラフト会議で打力のある高校生野手を1位指名する方針を確認した。林球団本部長は選手名の明言は避け「対象選手の中で一番良い選手を選びたい。(ポイントは)長打力。打力を上げたいというチームづくりの面でも必要」と話した。
会議に参加した井口新監督は「候補に挙がる高校生は即戦力でいけるような選手がほとんど。期待できる選手はいっぱいいる」と語った
46: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/10/24(火) 19:11:14.05 ID:YUVPe6pca
候補は3人みたいやで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00089454-fullcount-base
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「まだまだ当日になるが、ある程度ざっくりした形で、高校生でいこうかとなった。現場としては当然、即戦力だが、今年の候補にあがっている(高校生の)選手はみんな即戦力と期待できる」と井口監督。5球団以上が競合するとみられる高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実)に関しては「あれだけのホームラン。注目度は高いが、他にも選手がいてどうなるかわからない」とも語り、甲子園最多本塁打記録を更新した中村奨成捕手(広陵)、木製バットにも高い適応力を見せている高校通算65本塁打の安田尚憲内野手(履正社)の3選手に絞ったとみられる。