まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:高校野球

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    270: 仙台2-8慶応(9回裏) 23/08/23(水) 16:49:43 ID:vBdg
    あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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    【夏の甲子園決勝、慶応が仙台育英に勝利し107年ぶり優勝!!】の続きを読む

    9: それでも動く名無し 2023/08/07(月) 17:03:17.58 ID:8/IJhx5Ed
    せめて9回最初からスガなら終わってたやろ

    12: それでも動く名無し 2023/08/07(月) 17:04:15.09 ID:MjoyzJbq0
    こんなことやっとるしな
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    【英明高校の監督、とんでもない継投を披露(夏の甲子園)】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2023/08/03(木) 08:14:42.90 ID:78th3EjL0
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    苦し紛れで絞り出した高校が何校かあるな

    【ニッカンが選ぶ今年の甲子園出場校の主な卒業生がこちらwww】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2023/07/30(日) 18:01:32.12 ID:FV4xekNrd
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    こりゃ荒れそう

    【夏の甲子園49代表校出揃う!】の続きを読む

    bandicam 2023-07-21 14-32-45-932.mp4_000071099



    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/07/21(金) 14:52:27.69 ID:oP7Hr0n59
    2023年07月21日 14:37

     【第105回全国高校野球選手権岩手大会3回戦 大船渡1―3盛岡第一 ( 2023年7月21日 花巻 )】 ロッテ・佐々木朗希の弟・怜希投手(3年)は「2番・投手」で今大会、初の先発マウンドへ上がったが3回途中3失点で降板。チームは11安打したが1点止まりで大船渡は3回戦で姿を消した。

     佐々木は初回から3四球を与えるなど制球に苦しんだ。2回までは走者を出しながらもこの日最速142キロをマークした直球を続けて打ち取るなど無失点。しかし、3回にこの日初安打となる適時打を浴びるなど3点を失い降板した。一度は中堅に就いたが、5回の守備からベンチへ退いた。

     1点を返す粘りを見せた9回の攻撃中は、ネクストで控える打者に声をかけにいくなど必死に仲間を鼓舞したが思いは届かず。

     19年に佐々木朗希を擁して決勝まで勝ち上がって以来のベスト8入りを逃した。



    【ロッテ佐々木朗希の弟・怜希を擁する大船渡は3回戦敗退…準優勝した19年の兄以来となるベスト8ならず】の続きを読む

    njknoi



    1: 名無しさん 2023/07/11(火) 13:06:50.91 ID:EuWp3
    ◆第105回全国高校野球選手権記念千葉大会 ▽2回戦 幕張総合13-0芝浦工大付=6回コールド=(11日・県野球場)

     今秋ドラフト候補の最速151キロを誇る幕張総合の早坂響(おと)投手(3年)が今夏初戦のマウンドに立ち、6回2安打無失点、6奪三振。打線も12安打13得点と爆発し、上々のスタートを切った。

     昨秋まで捕手だっただけに、夏の公式戦は初めて。「暑さによる疲れでフォームが崩れる部分があった」と振り返ったが、この日の最速148キロのストレートと2種類のスライダー、カットボールを駆使して要所を締め、無失点に封じた。

     6回は3者連続空振り三振締め。ウィニングショットも148キロと堂々のマウンド。「1試合を通じてあれが一番いい球だった」と、うなずいた。だが自己採点は意外にも「50点」。「155キロぐらい出してやろうと思ってマウンドに立っていたんで。後は四球が多かったので」と早坂。野球どころ・千葉にまた一人、楽しみな逸材が現れた。

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    72: どうですか解説の名無しさん 2023/07/10(月) 12:32:21.94 ID:yLncHikPa
    元千葉ロッテ・小林宏之の長男が絶好調!エース林が11連続奪三振!春日部共栄がコールドで初戦突破



    一方の春日部共栄はリードオフマン小林が直前の練習試合でも2試合で8安打放つ日もあったそうで目下絶好調。昨秋は5番に座っていたが、今春以降は1番に座りチームを引っ張る。この日もランニング弾を含む3打数3安打1打点と好調を持続し、活躍する姿を母校OBの元千葉ロッテ投手の父・宏之氏にも披露した。

    小林自身も「右打ちは自分がやらないと周りがついてこないので意識した。1番は適正として楽に打席に入れていると思うので合っていると思う。野球を始めたきっかけが父なので父を追い越す気持ちでプロに行きたい。セールスポイントは打撃です」
    と胸を張る。本多監督も、特に初回先頭で放った右前安打に対し、「小林はこちらで言わなくても自分で判断して右に打てる。そういう選手は自ずと成果が出る」と賛辞を送った。

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