まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:1985年

    WS000016



    1: 風吹けば名無し 2023/03/18(土) 12:07:37.82 ID:4k2RJjIsa
    (二)大石大二郎
    (三)松永浩美
    (中)秋山幸二
    (指)落合博満
    (一)門田博光
    (左)山本浩二
    (右)簑田浩二
    (遊)石毛宏典
    (捕)達川光男

    先発 江川卓
    抑え 牛島和彦

    【1985年の侍ジャパンで打線組んだwww】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2020/06/07(日) 13:59:07.66 ID:FD0qY0wO0
    「もうね、あの年の落合はレベルが違った。
    バッターとして、一人だけ違う地平に立っているように感じました。彼があの構えを見せただけで、独特の威圧感があった」
    1985年、ロッテ・オリオンズの主砲だった落合博満(66歳)の姿を、当時の阪急のエース・山田久志はこう振り返る。

    入団7年目の'85年シーズン、落合は野球人生の絶頂を迎え、鬼のように打ちまくった。
    打率・367、52本塁打、146打点。さらに、出塁率は4割8分1厘。およそ2打席に1回は、塁に出ていた計算になる。
    まだプロ野球の年俸が高騰する前の時代、年俸わずか5940万円の男は、他を寄せつけない数字を残し、2度目の三冠王に輝いた。

    「あの年、落合の四球は101個。5打席あるうち、1つは四球を選ぶ。そのうえ、かならず1~2本のヒットを打つわけだから、出塁率が上がるのは当然の話です。
    落合に限っては、四球とシングルヒットは仕方がない。
    とにかく、デカいのを打たれないように気をつけて投げるという感じでした。それでも、ほんの少し甘く入ると簡単に持っていかれる。手の施しようがなかった」(山田)


    球場で自分の名前がコールされると、気だるげな様子で打席へと向かい、捕手寄りギリギリの位置に構える。
    体の正面でバットをゆらりと倒し、おもむろに腕をピンと張る。そして、内角ギリギリを突いてくるボールを、腕を畳んで左右のスタンドへと放り込む。

    「神主打法」から放たれる、ゆったりと弧を描く打球は、落合にしか打てない名人芸だった。落合はいつ頃、あの天才的な技術を身につけたのだろうか―。

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72858
    img_3b368ef3c2133b6b252971b0083e092f247230

    【1985年「ロッテ落合博満」が鬼神のごとく打ちまくったあの年 3割6分7厘 52本塁打 打点146】の続きを読む

    img-419121504





    1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/13(水)17:00:18 ID:ZiX
    1(二)西村徳文 .311(512-159)6本塁打46打点33盗塁
    2(右)横田真之 .300(406-122)9本塁打51打点17盗塁
    3(DH)リー    .328(451-148)28本塁打94打点1盗塁
    4(三)落合博満 .367(460-169)52本塁打146打点5盗塁
    5(一)山本功児 .293(413-121)10本塁打67打点1盗塁
    6(左)有藤道世 .250(316-79)10本塁打51打点2盗塁
    7(中)高沢秀昭 .273(418-114)12本塁打56打点12盗塁
    8(捕)袴田英利 .242(376-91)8本塁打50打点1盗塁
    9(遊)水上善雄 .243(358-87)15本塁打43打点20盗塁



    強い(確信)
    【1985年のロッテ打線がすごいwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    2_1





    1: 名無しさん@おーぷん 2015/11/28(土)02:53:36 ID:9b6
    1(中)大島
    2(右)荒波
    3(左)荻野
    4(指)清田
    5(一)松山
    6(三)小窪
    7(二)明石
    8(遊)内村
    9(捕)市川
    控え:小宮山、伊志嶺、坂、谷、金子、堂上、聖沢、城所
    先発:成瀬、高崎、大場、山中、山内、小杉
    中継:宮西、加賀、山本哲、内、岡本洋、大原  抑え:西村


    広島とロッテがなかったら4番荒波になるような打線…
    中日DeNAヤクルトの5番手以降をかき集めた先発ローテ…
    同世代として恥ずかしいわ
    【成瀬世代(1985年生まれ)がひどすぎる件…】の続きを読む

    このページのトップヘ