まとめロッテ!

    マリーンズニュース

    タグ:334

    1: それでも動く名無し 2023/11/26(日) 16:27:17.62 ID:Y+Cue+/y0
    no title

    no title

    【ひろゆき「33-4は2020年のソフトバンク対巨人で起きた出来事なんですけど」】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2023/11/16(木) 12:43:07.99 ID:UXv5DWhld
    ん???
    no title

    【画像 桃鉄「タイガー野球団は33億円です、利益は4%です」】の続きを読む

    345




    1: それでも動く名無し 2023/10/21(土) 17:21:39.39 ID:uBzmSxLw0
     今でも野球ファンの間で語り継がれる「33―4」というキーワード。これは05年に阪神がロッテと戦った日本シリーズ4試合のスコアの合計だ。

     阪神は第1戦から10失点の大敗。先発のエース・井川慶が打ち込まれ、日本シリーズ史上初の7回濃霧コールドゲームという出だしとなった。そのまま3試合連続で二桁失点を重ねるなど投壊。119得点、60盗塁の赤星憲広、40本塁打、125打点の金本知憲、147打点の今岡誠らを擁する打線が、わずか4試合で4得点と撃沈した。

     これには原因があった。阪神は9月29日にリーグ優勝を決め、そこから10月22日の日本シリーズ開幕まで3週間ほど〝真剣勝負〟に対するブランクがあった。全日程終了後、阪神が自軍の主力投手を相手に甲子園で行ったシート打撃で、主軸の金本、今岡らの打球がほぼ前に飛ばなかったことが強く印象に残っている。それほど実戦勘に狂いが生じていた。

     当時を知る阪神OBはこう語る。

    「どうにもならなかったですね。セ・リーグはまだCSがなかったですが、あの年からパ・リーグはCSが始まった。そこでロッテが快進撃ですから、勢いが違いすぎましたよね。当時は言い訳になるのでそうは言えなかったですけど」

     事実、ソフトバンクに次ぎパ・リーグ2位だったロッテはプレーオフ第1ステージで西武を2勝0敗、第2ステージでソフトバンクを3勝2敗で下しパ・リーグ優勝(当時のルールではプレーオフ勝者がリーグ優勝)に輝いた。



    【日本シリーズ進出決定で浮かぶ18年前の「33-4」あの悪夢には理由があった】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2023/09/14(木) 23:42:21.77 ID:fIX57wPp0
    no title

    【阪神、「アレ」発言から丁度334日目に優勝していた】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2023/09/10(日) 23:36:46.76 ID:cnSkewhP0
    阪神 77勝44敗4分 +33 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
    千葉 60勝56敗5分 +04 ○○○○
    WS004016

    【阪神33-4ロッテに収束www】の続きを読む

    1: それでも動く名無し 2023/05/20(土) 18:50:40.22 ID:zIobmS6w0
    あっ…
    WS003381

    【阪神(首位) ロッテ(首位)…】の続きを読む

    io



    1: それでも動く名無し 2022/08/15(月) 21:28:45.70 ID:+hEJe8t80
    「全国高校野球選手権大会・3回戦、近江7-1海星」(15日、甲子園球場)

    今秋ドラフト候補の近江・山田陽翔投手(3年)が打っては満塁本塁打、投げては7回を4安打9奪三振1失点の力投。

    投打に渡る活躍でチームを2年連続のベスト8に導いた。「4番・投手」の満塁本塁打は1989年の第71回大会、帝京・吉岡雄二投手が準々決勝・海星(三重)戦で放って以来、33年ぶり史上4人目となった。

    2-1で迎えた七回。相手失策、安打と四球などで2死満塁のチャンスが巡った。2ボールからの高め直球を豪快にフルスイング。左中間スタンドに飛び込む一発で、勝利をグッと手元に引き寄せた。

    試合後、多賀章仁監督は「満塁でホームランを打っているのは何回か見ているんですけど、ああいう巡り合わせになって、あの場面で打つのはすごい。持っている男だなと」と4番の一発をたたえた。

    山田は試合後、「ベスト8という節目の試合でいいゲームができてよかったです。(本塁打の)感触は良かったです。ベンチでみんなが迎えてくれてうれしかったです」と素直な思いを口にした。

    「4番・投手」の満塁本塁打は第59回大会の宇都宮学園・見形仁一、第65回大会の高知商・津野浩、第71回大会の帝京・吉岡雄二に次いで、大会史上4人目の快挙となった。

    投げては7回を4安打9奪三振1失点の力投。大会12日目(18日)の準々決勝では、第2試合で強打の高松商(香川)と対戦する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/35593ca4a9fe18bf582a037c61d5bbac061745d0

    【近江山田の「4番で投手」の満塁ホームラン、33年ぶり4度目の快挙だった】の続きを読む

    このページのトップヘ